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スーさん さん |
2020年10月3日(土)
2人 (スーさん さん 、ほか1名)
マイカー
その他:国道17・18号で妙義IC
高速道で妙義→八千穂高原へ
再び国道に戻り野辺山、清里経由で観音平登山口駐車場へ、
すでに路駐が発生していましたが、第一の隙間に、第二を歩いて調査しに、ガラガラで第二駐車場へ(難関の入り口掘れた道路のわだち越えあります)
☀→⛅→☁
【車移動】
自宅 3:10
6:03 観音平第二駐車場
【山歩き】
観音平第二駐車場 6:25
7:07 雲海展望台 7:10
7:37 押手川分岐 7:42
8:40 編笠山 8:46
9:05 青年小屋 9:15
9:36 狼煙場 9:38
10:07 キボシ 10:08
10:15 権現小屋
10:23 権現岳 10:32
10:52 ランチ休憩 11:13
11:26 三ツ頭 11:30
11:33 前三ツ頭分岐
12:09 木戸口公園
12:17 ヘリポート 12:18
13:00 八ヶ岳神社分岐
13:13 枯れ沢横断
13:35 観音平第二駐車場
【車移動】
観音平第二駐車場 13:36
14:40 松原湖温泉 15:51
八峰の湯
入浴料金 JAF割り 560円
登山口からの距離 46.1km
〃 時間 1時間05分
18:32 自宅
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地味な傾斜の登山路を雲海展望台へ向かい 変化のあった登山路で一枚 |
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輝く朝日で透かし見の紅葉 |
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押手川分岐で、 ここはしっかり登山路が解ります |
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ゴロー状の登山路の開けたところで待望の展望が 南アルプスを見ます(鳳凰三山・北岳・甲斐駒ヶ岳・後ろに仙丈岳・鋸岳) この後事件が(写真はありません) |
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道迷いをして細い踏み跡になり最後は登山路で休む登山者の姿を見つけてさらに左に進む)どうにか山頂へ着くと この展望 南八の主脈(阿弥陀岳・中岳・後ろに横岳・赤岳) |
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雲海の上に富士山 見えるとうれしくなる山 |
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遮るものなく 南アルプスの山々 ぷかぷか浮かぶ雲海と |
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視線を変えると隣には 中央アルプス(空木岳から木曽駒ヶ岳への稜線) |
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さらに左御岳山が見えます(このくらいならまだ見えるでしょう) |
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さらにさらに左へ視線を変えると 良く見ないと解りにくいですが乗鞍岳 |
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もう凝視してみないと解からない 穂高岳・槍ヶ岳 と見えます 北八の蓼科山にも負けない展望が広がっていました |
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山頂で一枚 次に登るキボシと権現岳 (後ろに赤岳) |
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道なき道(踏み跡は途中まで後は勘と方角で登りついた)を歩き森林限界上に出て編笠山山頂ではオネンネ写真 |
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三角点と富士山と展望を見いる登山者 |
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富士見スキー場より登ってくる登山者と南八ヶ岳の絶景 |
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次なる高みへ出発 振り返って青空の編笠山に別れを告げる |
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よくある写真 山の居酒屋提灯と ラブランコ(ラブラブな2人用ブランコ) |
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妻が一人でブランコへ 嬉しそうな顔をしてますネ |
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まずは狼煙場までの登り途中で 編笠山山頂よりはっきり見えてる 穂高岳と槍ヶ岳 |
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御嶽山も同様に |
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そして振り返ると 編笠山の丸いドーム脇に南アルプスが横たわっています |
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富士山も雲海の孤島に |
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狼煙場より より近くなったキボシ(登る登山者も)と権現岳 |
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狼煙場より 編笠山が低く見えますね |
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キボシへの鞍部より削り取られた崖がすごい |
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まだ生きているガレ(ナギ)かな 後ろには蓼科山が見えますよ |
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最後の登りに向けてチョイ休みの登山路より ゲットも近い権現岳を見る |
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キボシ下にザックをデポして キボシ山頂へ(石仏が奉納されてますネ) 青年小屋は遥か下に |
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下山する尾根(まだ決めていなかった)と富士山 |
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あとちょっと キボシより眺める権現岳 後ろに浅間山 |
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キボシから眺める 阿弥陀岳・硫黄岳・中岳・赤岳へ向かうキレット稜線(旭岳) |
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権現岳岩山頂下登山路に残っていた イワギキョウ ここにザックを下ろして |
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順番待ちした山頂標識と一枚(ネック帽が鶏冠のよう)先に撮っていたグループに写してもらいました |
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権現岳のさびた鉄剣にタッチ |
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狭いので身動きできず腰かけて一枚 |
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山頂を次の登山者とバトンタッチ |
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休憩には寒すぎるので移動 その前に浅間山・・・金峰山が欠けてしまっています |
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浅間山と金峰山 |
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登山者がいなくなった 権現山山頂標識前 後はキボシ |
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ここでピストン(キボシからの岩下りスライド危険を感じたので)でなく周回にします 穏やかに伸びる三ツ頭稜線 |
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三ツ頭と富士山 |
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山頂付近は風が冷たく寒く 休息場所が見つからない 浅間と金峰を正面に見ながら降ります |
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振り返ると 彩りし始めていた権現岳がありました |
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休息場を見つけました 座ると正面は南アルプス(今日はずーと南アルプスは見えていました) |
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やっと休息です 腹減ったかな |
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南アルプスに乾杯 今日はクーラーボックス内飲料は寒すぎですね |
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鋭気が戻りましたので 下山開始です |
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時々振り返り 権現岳登頂の余韻を 秋色になって来ていますね |
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足元のウラシマツツジは見ごとに変身 他にダイコンソウも変身していましたよ |
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ゆったりと歩ける稜線ですね |
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三ツ頭の肩にあたるのかな 高台より赤岳 |
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三ツ頭山頂です 積雪がある時の方が歩きやすい稜線です |
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休息場より歩いて来たのに 体はまだ温まりません(寒くはないが) |
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富士山もぽっかりと |
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前三ツ頭分岐上の開けたところより これから歩く下山尾根を見ます 南アルプスは正面に |
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降りだしてからレインを脱いで スポット的に紅葉した木 |
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この広場は休息場より見えていましたね 一番黄葉が進んでいたかも |
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白い竜が紅葉を狙っています |
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ヘリポート(以前の記憶だはもっと平らな所だったように残っていました)より富士山 |
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こちらは南アルプス |
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長い下りも終えて 最後の難関(疲れた体に堪える枯れ沢より登り返し) |
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、ナイフ、ホイッスル、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、トレッキングポール、マット(個人用)、ライター |