行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
その他:
至仏山からの2日目です。
宿泊先は赤田代の「温泉小屋」でした。
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この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
燧ヶ岳分岐からの見晴新道ルートは急登で滑り易くぬかるんだ道です。
途中から苔むした樹林帯を抜けガレ場へと続きます。
柴安嵓(しばやすぐら、2,356 m)は広くて平ら、登ってきた尾瀬ヶ原も望め展望も抜群です。
俎嵓(まないたぐら、2,346.0 m)は岩場で少し狭いですが尾瀬沼が望め最高でした。
長英新道は滑り易い所がありますが、尾瀬沼の眺めが拝めて良かったですが、とにかく長く感じられました。
尾瀬沼まで降り東岸まで来ると今降りてきた燧ヶ岳が綺麗に見えて感動です。
それから三平峠まではなだらかな坂道が続きそこから一ノ瀬までは下りで林道に出ます。ここからバス(¥700)もありますが、登山道の並列してあるのでそちらを歩いて大清水に到着です。
そこから尾瀬第一駐車場までバスに乗り駐車場に到着し、3日目の「武尊岳」目指し水上に向かいました。
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