登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 2
蛭ヶ岳日帰りピストン10 金の桜をお供えに 蛭ヶ岳、姫次、袖平山、萩ノ丸、八丁坂ノ頭(関東)
img

記録したユーザー

鋸太郎 さん
  • 日程

    2020年12月27日(日)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:黍殻山登山口駐車場

  • 天候

    晴れ、無風

この登山記録の行程

黍殻山登山口駐車場0620……0634八丁坂ノ頭分岐0634……0745青根分岐0745……0802八丁坂ノ分岐0802……0819姫次0819……0839原小屋平0839……0846地蔵平(標識)0846……0938蛭ヶ岳0953……1034地蔵尾根分岐(地蔵平)1034……1040地蔵平(標識)1040……1049原小屋平1049……1102姫次1102……1116袖平山1139……1151姫次1151……1204八丁坂ノ分岐1204……1208八丁坂ノ頭1208……1305八丁坂ノ頭分岐1305……1320黍殻山登山口駐車場


総距離 約16.7km 累積標高差 上り:約1,785m
下り:約1,788m
青根ゲート前からお師匠足る蛭ヶ岳に登り、お山納めとして年末のお供えをしてきました。
往路は釜立沢、復路は八丁坂コースを歩きましたが、時間に余裕があったので袖平山にも寄ってみました。
  
夜明け前からフリースと山用Tシャツで歩き出しましたが、すぐに蛭ヶ岳Tシャツ一枚に。
山荘の管理人さんにも「寒くないの!?」と呆れもとい言われましたが、今日の気候では自分にはそれで丁度良かった様です。
汗もかかず、寒くもなく、ですね。
ただ飲料は終日冷蔵庫から出したての様な冷たさを保ってましたから、相応の気温でもあったと思います。
おにぎりも飲み込む度に底冷えしました。
  
コースに特に危険個所はありませんでしたが、蛭ヶ岳山頂手前の階段では霜が降りていて、結構滑りました。
北側の斜面ですので、晴れていても午前中は注意が必要だと思います。
あとは八丁坂コースが結構ザレていて、こちらも降りでは少し神経を使いました。
  
今回で蛭ヶ岳も12回目ですが、ジョーカーとしてお取り置きしておいた青根ルートを遂に使ってしまいました。
1度として同じルートをなぞっていないのが重ねてきた工夫なのですが、いよいよネタ切れまったなしです。
  
(追記)
姫次と袖平山の間にあるピークですが、地図上では「荻ノ丸」と書かれていたので従いましたが、「萩ノ丸」の様ですね。
訂正しました。

登山中の画像
  • 夜明け前の黍殻山登山口駐車場から出発です。
  • マイカーで来れるのはここまでですね。
  • 暫くは林道歩きです。 復路ではキツかろうと往路に持ってきた次第です。
  • 釜立林道の終点から
  • お山に入ります。
  • しかし岩ゴロゴロです。
  • ガッチリした橋がありましたが、これ位強固に作っておかないと持たないのでしょうね。
  • 手前のねじれた水道橋も相当ですが、奥の舗装道路の足元のえぐれ方も厳し過ぎます。
  • 台風連発の2019年の爪痕は、思った以上でした。
  • 舗装道路の終点です。 昔はここまでマイカーで入れたのでしょうね。
  • この建物は何だろうと思ったのですが
  • モノレールの駅でした。 うわあ!動いているとこ見たい!
  • 林業用のモノレールって、本当に木材積んでこんな急斜面走るんでしょうか?  思わず動画を検索してしまいましたが、これはコドモじゃなくても乗りたがります。
  • ここから主脈までは結構な斜面が続きます。
  • 砂防堰堤の脇を階段で進みます。
  • なんか穴が!
  • 炭焼き窯の跡だと思うのですが、こっそり古い石仏でも潜ませて民俗学者を混乱させたい。
  • 結構荒れています。
  • でもアスレチックな箇所も多く、楽しめました。
  • 北西から登ってますので8時近くにようやくお日さま。
  • 程なくして
  • 主脈に合流しました。 青根分岐です。 ここは昔一度歩いたことがあるはずなのですが、深夜だったのでよく覚えてません。
  • 展望が開けました。 左に丹沢山。右隣の箒杉沢ノ頭との登り返しは、丹沢屈指のガチ体育会系だと思います。
  • 丹沢三峰。 その昔、役人の転記ミスで名前がズレてしまったとか。
  • そして蛭ちゃん! でもまだ遠いなあ。
  • 明るく静かな道が続きます。
  • 八丁坂ノ分岐に着きました。
  • 付近で業者の方が木道の整備をされていました。 雨風に負けず、永く持ってくれるといいですね。
  • 再びモノレールさん。 アプト式かと思いましたが天地逆ですね。ピニオンラック式と言うそうです。
  • とか思っていたら終点だ! 駅は!? 駅作って! そんで入場券売って! 宝物にするから!
  • 姫次に着きました。穏やかです。 前回ここに来た時はナイトハイクの上、20m強の風が吹き荒れてました。今思うと無謀でしたね。
  • 蛭ヶ岳山荘です。 残り3.2kmですが、うん、階段の存在を忘れてはいません。
  • さておき姫次からの富士さま。 確かに今年は冠雪が少ないですね。
  • 左に同角ノ頭、右に檜洞丸です。
  • 箱根だ! 水蒸気付きだ!  こんな景色もあろうかと、今日はお昼にゆで卵を持参しております。
  • 汗冷えしてきましたので、フリースを脱いで、乾燥を兼ねてTシャツだけになりました。 この時点でTシャツはかなり濡れているのですが、もう乾くか寒さに負けるかどちらかですね。 こういうのはもう、個人個人の経験則だと思います。自分も毎回Tシャツ姿になる訳ではありません。
  • 原小屋平に着きました。 伝説でしか知りませんが、原小屋山荘という山荘があったそうですね。
  • 地蔵平です。 因みに地蔵尾根はここからではありません。ここで西に折れると迷います。遭難事故もあったはずです。
  • ぼちぼち北から蛭ちゃん名物、階段ラッシュが始まりました。
  • でもちょいちょい素晴らしい眺めを挟んでくるんですよね、こちらのコースも。 正面に大室山、左斜め後ろに御正体山です。 富士山の右手前は熊笹ノ峰と大笄ですね。
  • 檜洞丸、富士山、同角ノ頭、愛鷹山です。
  • 八ヶ岳です。 中央のトンガリは盟主・赤岳ですね。
  • 階段、階段、また階段! でも耐えに耐えてゴール目前です。
  • 着いたー! 10ヵ月振り12度目の蛭ちゃんです。
  • お山にその山のTシャツを着て登ったのは、実は初めてかも知れません。
  • みやま山荘が見えました。
  • こっちは尊仏山荘!
  • 白根三山はさすがに真っ白ですね。
  • 薄くてボケちゃってますが、甲斐駒です。
  • 熊木沢です。 もう少し日が長くなったらまた歩きたいです。
  • ではそろそろ山荘へ。
  • お供えのお酒です。 今年も何とか無事に来ることができました。 さすがにザックの中でラベルが少し剥がれてしまいましたが、味には影響ないと思いますので、どうぞ皆さんで。
  • しょっちゅうなくしてしまう蛭ヶ岳バンダナも補充できましたので、そろそろお暇しましょう。
  • 檜皮橋(ひわたばし)です。 恐怖の地蔵尾根を降り切れば渡れます。 もっともその先の神ノ川林道が通行止ですので、今はそこで詰んでしまいますけどね。 あ、考えてみれば源蔵尾根を降っても渡れますね。
  • 手前左は袖平山、右は萩ノ丸です。 最奥、一番高い山は雲取山ですね。 右隣り、少し低い山が芋ノ木ドッケです。
  • 地蔵尾根入口です。オフィシャル標識の地蔵平より結構蛭ヶ岳寄りです。
  • 地蔵尾根に乗るには結構なピークを西に越えます。
  • 今日はそちらには行きません。 姫次を目指して地蔵平(標識)を通過です。
  • 丹沢のバナナ。 むかれ具合が素晴らしい。
  • 原小屋平も通過ー。
  • 姫次まで戻りました。
  • それでは袖平山に向かってみます。 オプショナルツアーです。
  • 11時過ぎですが、まだまだ土の下は凍ってました。 日当たりも良い場所だったんですけどね。 そりゃ自分の飲み物も冷たいままの訳だ。
  • ベンチだ!
  • 袖平山に着きました。
  • でももう少し上がありますね。 登ってみます。
  • 袖平山山頂に着いたー! 標識があってうれしかったです。
  • 三等三角点「青根村3」です。
  • ベンチまで戻ってお昼にしました。 本文でも書きましたが、地味におにぎりが冷え切っていて、飲み込む度に底冷えがしました。
  • でも正面に蛭ちゃんを見て食べるお昼は最高でした。
  • 袖平山でスマホは電波を拾いませんでしたが、アマチュア無線は余裕でした。 知らない人同士の雑談を聞くのは微妙なものですけどね。
  • 三度姫次です。
  • 八丁坂ノ分岐まで戻りました。 業者の方の工事はまだ続いていました。 ここから予定通り八丁坂コースに折れました。
  • モノレールに沿って進みます。
  • ちょっと寄り道して八丁坂ノ頭。 山頂があるなら寄りたい派です。
  • あとはもうひたすら降りです。 700mくらい頑張って降りなければいけません。結構な標高差ですよね。
  • モノレールをくぐります。 ああ走っているところ見たい!
  • 八丁坂ノ頭分岐まで降りました。 後半はもう駆け足でした。
  • あとは林道を少し歩いて
  • 無事に山行終了です。 これで今年のお山も店じまいです。 お疲れ様でしたー!
  • 因みに駐車場に向かう際、この矢印に従って車を走らせると迷います。 車の場合、ここを左です。
  • おみやげは厚木のやき鮎とどら焼きだよ。 「どら焼きは前も買ってきてくれたね!」
  • でお供えしたお酒ですが、写真の様な桜のお花の形の金箔が入っています。 実はここしばらく右ヒザの調子が良くなかったのですが、用意したお酒が見るからにお年賀なので、何としても年内に届けないとと頑張った次第です。 来年もお山歩きが楽しめます様に。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、マット(個人用)、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器、ローソク・ランタン
【その他】 モバイルバッテリー、予備ヘッドライト、風力計、アマチュア無線機、カラビナ、スリング、細引き、クイックドロー、お供え用お酒「大吟醸 特製ゴールド賀茂鶴」一升瓶
この山行で使った山道具
参考になった 2

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

鋸太郎さんの登山記録についてコメントする

関連する現地最新情報

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

鋸太郎 さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 2

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇のち晴
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2021年2月26日 11時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 長野県東部で充実の暮らしを【山の麓に住む】
長野県東部で充実の暮らしを【山の麓に住む】 浅間山、八ヶ岳連峰に近く、晴天率が高く、暮らしやすい。長野県東部の佐久地域の魅力と先輩移住者のインタビューを掲載。
NEW 断熱性の高いマットをテスト【山MONO語り】
断熱性の高いマットをテスト【山MONO語り】 高橋庄太郎さんのギア連載。断熱性が高く暖かい「ネオエアー Xサーモマックス」を雪のテント泊でテスト。その使い心地は?
NEW 雪山・雪崩・雪崩装備についてのアンケート
雪山・雪崩・雪崩装備についてのアンケート みなさんは雪山に行きますか? 雪崩に遭遇したことはありますか? 雪山登山経験者の方、アンケートにご協力をお願いします。
NEW 山と溪谷社90周年記念シェラカップ
山と溪谷社90周年記念シェラカップ 山と溪谷社は創業90周年を迎えました。オリジナルシェラカップを作成しましたので、数量限定で販売いたします。
NEW スノーシューで 雪山を楽しもう!
スノーシューで 雪山を楽しもう! この冬は真っ白でふかふかの雪の上を歩くスノーシューハイキング! おすすめエリアや楽しみ方を紹介します。
山で見つけた「巨岩」「奇岩」フォトコン開催中
山で見つけた「巨岩」「奇岩」フォトコン開催中 なぜ、ここにこんな岩が? スマホの中に、そんな巨岩・奇岩の写真がありましたら、ぜひご投稿ください!
新連載「イマコレ」。今月のアイテムは?
新連載「イマコレ」。今月のアイテムは? 『山と溪谷』編集部員が「今これが気になっている」というちょっとニッチなアイテムをピックアックし、注目のポイントにクローズ...
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。 日没時間が早まる時期は、アクセス時間を減らして行動時間を長くするような登山にしたい。「電車で行ける・帰れる山」で時間を短...
おとな女子登山部によるリレー連載
おとな女子登山部によるリレー連載 好日山荘女性スタッフ有志による「おとな女子登山部」のリレー連載。メンバーの経験に基づくノウハウが満載!
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS スマートフォンの普及で高価で手の届かなかったGPS機器が誰でも使える! 初心者向けのノウハウから裏技まで、登山アプリとス...
山岳防災気象予報士が教える山の天気
山岳防災気象予報士が教える山の天気 気象遭難を避けるためには、天気についてある程度の知識と理解は持ちたいもの。登山が知っておくべき、山と天気の関係を解説。