行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
虚空蔵堂付近の駐車スペース
この登山記録の行程
11:40虚空蔵堂ー13:30稜線肩部13:40ー13:59独鈷山14:40(滑走含む)ー15:10稜線肩部ー16:25虚空蔵堂
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、信州百名山の筑摩独鈷山で山スキーしてきた。
午前の子檀嶺岳の近くで、午後から登るのに丁度よさそうな信州百名山として、独鈷山を選択した。
登山口となる虚空蔵堂からスタートし、鹿柵を経て、登山道に入った。
しばらく沢に沿った登山道を進み、途中から雪付きが良くなり、九十九折の急斜面の登山道を、アイゼンを装着して稜線まで登った。
稜線の登山道は、日当たりがいいので、雪がほとんどなかった。
稜線の登山道は、岩場、ロープ場があって、アスレチックだった。
山頂部は滑走できるところがないかと思ったら、山頂直下にカール状の雪付きがいいところがあった。
独鈷山頂上に登り、良好な眺望を楽しんだ。
山頂でスキーの準備をし、
山頂直下のカール状部分を滑走した。
新雪でサラサラの100mほどの滑走であった。
滑走後、アイゼンを装着して、登山道を下り、虚空蔵堂に下山した。
下山後、あさしな温泉穂の香乃湯で入浴し、次の日の茂来山に向けて移動した。
フォトギャラリー:34枚
虚空蔵堂付近の駐車スペース
虚空蔵堂付近の駐車スペース
虚空蔵堂
登山口
登山道の鹿柵
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
独鈷山頂上
独鈷山頂上
独鈷山頂上
独鈷山頂上
独鈷山頂上
独鈷山頂上
独鈷山頂上
独鈷山滑走
独鈷山滑走
独鈷山滑走
独鈷山滑走
独鈷山滑走
独鈷山滑走
独鈷山滑走
独鈷山滑走
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山口
虚空蔵堂前
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン |
GPS機器 | アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン |
ヘルメット | |||||
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
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