行程・コース
天候
晴れのちく曇りで、女峰山山頂に着いた頃には遠くの山が雲で見えませんでした。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東京を12時過ぎに出て、東北自動車道、日光道を通り、日光ICで降り、3時前に霧降高原キスゲ園地第一駐車場に到着。駐車場には他の車が2台止まっていました。
この登山記録の行程
霧降高原(04:15)・・・高原ハウス(04:46)[休憩 2分]・・・キスゲ平(04:57)・・・丸山分岐(04:59)・・・赤薙山(06:01)[休憩 2分]・・・赤薙奥社跡(06:56)[休憩 7分]・・・一里ヶ曽根独標(07:50)[休憩 5分]・・・女峰山(08:56)[休憩 25分]・・・帝釈山(09:54)[休憩 15分]・・・女峰山(10:51)[休憩 9分]・・・一里ヶ曽根独標(11:59)[休憩 10分]・・・赤薙奥社跡(12:54)[休憩 2分]・・・赤薙山(13:36)[休憩 2分]・・・丸山分岐(14:29)・・・キスゲ平(14:33)・・・高原ハウス(14:41)・・・霧降高原(15:04)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
女峰山への登山道は、しっかりした踏み跡や案内板がある為、道迷いする様な場所はありませんでした。女峰山までは特に険しいところも無く、女峰山と帝釈山との間のヤセ尾根も非常に短い為、問題ないと思います。女峰山までは歩行時間が長いものの、今回朝一番で登り、暑くなる前のちょうど良い季節だったので、問題ありませんでした。今回登山道の至るところにお花が咲いていました。
今回、朝一番で登ったものの、赤薙山の先でトレイルランニングの若い女性に抜かれ、女峰山山頂から下山する時に登って来た時に登ってきた女性に小丸山手前で抜かれ、午後から登ってきたお婆さんにも抜かれたのが強く印象に残っており、女峰山だからかな?と納得した記憶があります。
フォトギャラリー:66枚
霧降高原のレストハウスと駐車場。
階段途中。
高原山からの日の出。中央やや右の最も高いピークが釈迦ヶ岳、中央やや左のピークが鶏頂山。
鹿よけの入口。
小丸山。
丸山分岐。
笹原の気持ち良い道。
赤薙山。
右側の最も高いピークが女峰山。
ダニ?
奥社跡。
シャクナゲの蕾。ちょうどシャクナゲの開花時期。
右の最も高いピークが女峰山。
マラ岩?
一里ヶ曽根独標。奥中央やや右:女峰山。
水場への分岐。
左側のピーク(稜線)が女峰山。
左の女峰山から右の帝釈山へ続く稜線。
右手前が女峰山三角点。奥が女峰山のピーク。
左が女峰山のピークと、右が女峰神社の祠。
女峰山山頂からの眺め。左奥から、男体山、大真名子山、小真名子山。
女峰山山頂からの眺め。左から、小真名子山、帝釈山。帝釈山の奥が太郎山。
女峰山のピークの看板。
左奥:男体山→大真名子山。手前が崩壊地。
前の写真からの続き。左奥:小真名子山→帝釈山。手前がヤセ尾根。
ヤセ尾根。奥:帝釈山。
ヤセ尾根の鎖場。
専女山ピークと、奥:女峰山。
帝釈山。
帝釈山山頂からの眺め。左奥から、男体山、大真名子山、小真名子山。
帝釈山山頂からの眺め。女峰山。
帝釈山山頂からの眺め。左から、小真名子山、中央奥:太郎山。
女峰山とヤセ尾根。
専女山ピークと、奥:女峰山。
女峰山のピークの看板。
前女峰への分岐。
手前:女峰山の三角点。奥:女峰山のピーク。
女峰山の山稜。
水場への分岐。
一里ヶ曽根独標。
奥社跡。
赤薙山
焼石金剛。
左奥:高原山、手前右:丸山。
手前:丸山、奥:高原山。
小丸山への気持ちの良い笹原の道。
丸山分岐。
小丸山の看板と、奥:丸山。
鹿よけの入口。
キスゲ平園地の看板。
急な階段。
緩やかな階段。




