行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
金精トンネル駐車場を利用
この登山記録の行程
金精トンネル(4:55)・・・金精峠(5:18)・・・温泉ヶ岳(6:01~6:07)・・・念仏平避難小屋(6:45)・・・根名草山(7:27~7:50)・・・念仏平避難小屋(8:35~8:45)・・・温泉ヶ岳(9:24~10:10)・・・金精峠(10:40)・・・金精トンネル(11:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
金精トンネル駐車場からはいきなりのきつい登り。息を切らせながら登ると金精峠。ここから見る男体山と戦場ヶ原はすばらしい光景。緩やかな道を温泉ヶ岳へ向かう。しばらく歩くと温泉ヶ岳への分岐に到着。意外ときつい登りを登っていくと、左前方で突如大きな音。びっくりしてそちらを見ると何か黒くて大きな物体が逃げていったところだ。熊だったかも!熊鈴を大きく鳴らしながら歩いていく。温泉ヶ岳山頂は意外と展望がいい。谷川や燧ケ岳、会津駒など素晴らしい光景。分岐に戻り根名草山へ向けて歩く。ここからは笹が煩わしい道に変わる。温泉ヶ岳を巻き終わる頃、ようやく笹からも解放され快適な道に様変わりする。きつい登りもなく緩やかに森の中を歩いていく。少し道がウェットになってくると、水場のある念仏平避難小屋に到着。そこからはとくにきつい登りもなく根名草山に到着。展望はいまいちだ。時間に余裕があるので帰りにまた温泉ヶ岳へ寄って展望を楽しむ。下山後は湯元旅館で汗を流す。
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