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室生火山群の主峰・倶留尊山、前日の国見山に続く

曽爾高原・倶留尊山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 2人 (若冲だいすき さん 、ほか1名 )

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行程・コース

天候

快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 曽爾高原野口駐車場(800円)を利用
駐車場前の曽爾高原入口からトレッキング開始

この登山記録の行程

曽爾高原入口(10:00)・・・亀山(10:17)・・・亀山峠(10:30)・・・二本ボソ(10:55)・・・倶留尊山(11:30)・・・三ツ岩(12:10)昼食25分・・・西浦峠(12:47)・・・西浦峠分岐(13:16)・・・登山口(13:40)・・・亀山峠(14:10)・・曽爾高原・お亀池巡り・・曽爾高原入口(14:40)

コース

総距離
約7.6km
累積標高差
上り約718m
下り約718m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

高原入口から樹林を抜け高原の縁を登ると亀山に到着。西に昨日登った屏風岩・住塚山などを見る事ができる。亀山峠を通過して倶留尊山に至る途中、入山料徴収箱に500円を納める。すぐ先に二本ボソがあり東方向を覗くとイワシの口に下りる道を発見。荷物をおろして突端に立つ。二本ボソから急な斜面を下り鞍部から急登を続けると倶留尊山に着いた。そこから北に進み三ツ岩を目指す。
分岐で三ツ岩行きの表示があった。そこは展望の素晴らしい場所で眼下の集落(三重県)や倶留尊山などを見ることができた。昼食休憩を取って下山開始。西浦峠を通過して分岐に至り東海自然歩道を進む。快晴の舗装路を歩く方が疲れた。登山口から山道に戻り再び亀山峠まで最後の登りを頑張った。
峠から曽爾高原まで階段を下りお亀池沿いのベンチで一休みして駐車場に戻った。
展望が良い場所が多く、岩場の急な登り下り、開放的な曽爾高原など魅力あるコースだった

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装備・携行品

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登った山

倶留尊山

倶留尊山

1,037m

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