行程・コース
天候
晴れ、風が少々あった。
登山口へのアクセス
その他: 往路は、三っ峠駅迄電車、復路は下吉田駅から電車
この登山記録の行程
三っ峠駅(07:39)・・・大山かみ神社(08:00)・・・いこいの森(08:28)・・・三っ峠登山道入口(08:39)・・・達磨石(08:40)・・・大曲り(09:08)・・・(09:12)股のぞき(09:19)・・・(09:34)馬返し(09:36)・・・(09:52)愛染明王塔(09:54)・・・不二石(10:08)・・・(10:14)八十八躰供養塔(10:15)・・・愛宕尊(10:29)・・・一字一石供養塔(10:34)・・・三っ峠山荘分岐(10:49)・・・富士見荘(10:57)・・・(11:08)三っ峠山(11:34)・・・富士見荘(11:39)・・・四季楽園(11:40)・・・(11:44)三っ峠山荘(11:45)・・・木無山(11:52)・・・ケーブルTVアンテナ(12:37)・・・鉄塔(12:43)・・・巡視路(12:46)・・・(12:54)新倉山分岐(12:56)・・・大棚の滝分岐(13:13)・・・(13:28)御殿(13:31)・・・新倉山(13:35)・・・ゴンゴン石(「13:45)・・・鉄塔(13:56)・・・アヤメ群生地(13:58)・・・忠霊塔(14:12)・・・新倉浅間神社(14:20)・・・神社下(14:23)・・・(14:30)下吉田駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三っ峠駅よりの経路は要所要所に道標があり迷うことは無い。神鈴の滝は見応えがあります。これを過ぎると『いこいの森』に着く。登山地図にある『大曲り』の表示がない。尾根線が明るくなっている箇所があり近づくと『股のぞき』の表示ある。樹林帯歩きが続いた後に、富士山の眺望が優れてい箇所となり、休憩に良い箇所である。これ以降、富士山が綺麗に樹間に見え出す。尾根歩きとなったと思ったら、『馬返し』に着いた。これより上部は石が大きい箇所が多くなり急登箇所が多いので、足元注意です。八十八躰供養塔を水平道的な登山道が多くなる。落石注意との表示箇所が多くなるので足元注意。所謂沢筋で崩れやすい箇所なので当たり前と言えば当たり前である。屏風岩前を過ぎて、階段状の登山道が見えたら、三っ峠山荘と四季楽園への最後の登りとなります。富士見荘(休業中)の前からの三っ峠山へ最後の登りは、登山道が整備され歩き易くなりました。以前は粘土質の固いカチカチの滑り易い登山道でしたが、階段状に整備されました。富士山の眺望の良い山頂です。南アも空気が澄んでいれば見える山頂でしょう。今日は木無山を経由して新倉山を経由して下吉田駅を目指します。霜山手前の分岐から新倉山への道は素晴らしい急下降となります。FIXロープが設置されてますが、あまりお勧めしません。鞍部まで複数個所そんな箇所があります。御殿を過ぎ新倉山を越えると少々登山道が広くなり、明るくなったな~と思うと忠霊塔に着きます。後は、神社を目指し、富士山に挨拶をして下吉田駅に着きます。
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