行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーで養老の滝駐車場へ。駐車場へは、かなり狭い道ですので、注意してください。(有料5百円)
この登山記録の行程
養老登山口(6:45)-(9:30)笙ヶ岳(9:40)-(10:10)小倉山(10:15)- (11:51)養老山(12:30)-(13:15)三方山(13:20)-(14:20)養老登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
養老山脈の最高峰の笙ヶ岳(908m)から、養老山へ周回しました。
カーナビの設定を間違え、養老の滝駐車場についてしまいました。駐車場は、有料5百円です。
駐車場までの山道が狭いので、注意が必要です。(養老公園駐車場に行きたかった。)
当初計画では、公園駐車場から反時計回りで、表山、裏山から笙ヶ岳のルートの予定でしたが、誤って養老の滝駐車場からのため、すぐ近くの登山道入り口へ。三方山とアセビ平の分岐から、右のアセビ平へ。車が通れる山道を1時間ぐらい歩き、登山らしき道になると、すぐアセビ平に到着します。(怪しい机がおいてあるので、すぐわかります。)
アセビ平から急な階段を降りると、すぐ「もみじ峠」に。沢沿いに枯れ葉の道?をしばらく行くと大洞谷登山口と笙ヶ岳の道標(逆さまの笙ヶ岳へ)が。どこが笙ヶ岳ルートか悩むが、右にテープがあるので、谷沿いの狭い滑りやすい道を進みます。あとは、注意深く、ルートぽい道を行くと、「くたびれたしるし」を見つけることができるので、目を凝らして(方言)、ゆっくりすすみましょう。前がひらけると左へ、すぐに笙ヶ岳(908m)です。何もないで、アセビ平まで戻ります。
アセビ平から笹が原は、稜線を、養老ハイキングコースは、整備されていますので、あとは、他の方の記録を参考に下山しました。
ちなみに、平日のため、すれ違った登山者は、11名でした。登山後、養老復刻サイダーを飲んで、帰路につきました。(天気が良くて、暑いと思いましたが、気持ちよい風があったのと、木陰が多いので気持ちのいいハイキング?でした。ただ、笙ヶ岳は、天気が悪い日はやめましょう。)
いいわけ、タイムには、養老の滝見物。下山後の養老復刻サイダー飲の時間が含んでいます。
フォトギャラリー:49枚
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養老の滝駐車場です。
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登山道入り口です。左の奥が、養老の滝駐車場です。(すぐです)
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アセビ平と三方山への分岐。時計回りか反時計回りでの登山となります。
帰りにここを通ります。Exif情報
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今回は、右のアセビ平へ。
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天神人祖一神宮
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道が崩壊しています。ここを左へ。ずーと工事用の山道?が続きます。
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4輪駆動車なら登れそうな山道をずっと進みます。奥に、休憩所。
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アセビ平。怪しげな机や椅子がおいてあります。この左に道標。
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右がもみじ峠へ。(ちなみに、左が笹が原へ60分?)
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急な階段が。(そんなにたいしたことないです。)
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もみじ峠の道標。たぶん右が古道からくるルートです。ここを左へ。
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駐車場で貰ったマップの水場?たぶん秋には、紅葉が綺麗なんでしょう。真ん中に吸い殻入れが鎮座してます。(昭和か?)
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小さな沢を2~3回飛び越えます。
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わかりにくい道標。右が笙ヶ岳
へのルートです。(帰りにもう一度アップで写真を撮影しました。)Exif情報
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ルートがあっているのかわからなかったため、わたってから逆向きに撮影しました。下に沢がながれてます。枯れ葉で危険なので慎重に。
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このあたりから、わかりにくいので、注意して、すすんでください。他の方も載せていますが、この沢を渡ります。木の下を渡れます。
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注意深く、通った跡があるところに、進むと、悩んだ先にたぶん、くたびれた、しるしがあるので、ゆっくり進みましょう。(しるし→薄くなったテープ等)
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急にひらけます。ここを左へ。すぐに、笙ヶ岳山頂?です。
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笙ヶ岳山頂。何もないです。
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先程の道標です。笙ヶ岳が逆さまです。(いたずらかと思いましたが、あってます。)
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ISO: 100 Speed:1/50 f値:1.7
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ここが、先程の入り口です。1人しか歩けない道。滑りやすい。下は沢。
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ここからは、特に注意することが、ないので、整備された?ハイキングコース。
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このへんからは、皆さんがあげられているので、少なめに(省略)報告します。稜線は、気持ちよく進むことができます。木陰が多く、帽子は無しでもOKです。
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:1.7
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ところどころに、ベンチがあります。昭和の時代の灰皿。養老山脈は県が管理なので整備されていないのかな?このあたりで、本日、初めて人とすれ違いました。
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笹が原に到着。まっすぐが小倉山へ。(ちなみに、三方山は左)
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このあたりから、ひらけます。
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この頂上が小倉山です。
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小倉山頂上に到着。
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小倉山頂上は、園庭となっています。
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四阿があります。2人昼食を食べてました。本日2回目の人と遭遇です。ここは、展望がいいです。
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今まで、登ってきた山が見えます。
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西側には、伊吹山?
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園庭の入り口に戻り、小倉山園地の道標から、養老山頂へ。
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登山道もあるのですが、途中で、道路にでれます。こちらの方が楽です。
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道路を突き当りまで行くと、左に、木に青いテープのしるしがあるので、ここを登ります。すぐ養老山頂です。
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ISO: 50 Speed:1/279 f値:1.7
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養老山頂。859メートル。展望なしだが、一等三角点あり。
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ISO: 50 Speed:1/176 f値:1.7
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なぞのひょうたん。下にさらになぞの人形あり。
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笹が原まで戻り、三方山頂。展望あり。
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神社?。墓?。賽銭箱あり。
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三方山への分岐に戻ります。よく見ると、三方山へは、1分とありました。帰りなので、養老登山口へ。
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ここからは、単なる下りなので、写真ないです。
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:1.7
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三方山登山口の入り口に到着。通常は、時計回りなので、ここが入り口となります。
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ISO: 100 Speed:1/50 f値:1.7
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時計回りでは、ここを登っていきます。今回は反なので、ここを降りてきました。
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左に滝。ここを渡ります。
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ISO: 50 Speed:1/254 f値:1.7
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ISO: 50 Speed:1/286 f値:1.7
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三方山への分岐まで無事戻ってきました。お疲れ様でした。
行きは、駐車場に車ゼロでしたが、帰りは、15台ぐらい停まってました。Exif情報
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ISO: 50 Speed:1/530 f値:1.7
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装備・携行品
登った山
笙ヶ岳
909m
養老山
859m
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