行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR石岡駅から関鉄グリーンバスで細内下車。なお土休日は細内に行くバスは夕方しかないので、公共交通でのアクセスは平日のみ。
この登山記録の行程
細内バス停(11:15)・・・登山道入り口(12:19)・・・筑波高原キャンプ場(13:10~13:15)・・・男体山(14:19~14:21)・・・女体山(14:50~14:52)・・・筑波神社前バス停(16:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コロナ下で登山もいかがと思いますが、裏筑波といわれるこのコースは静かな山歩きが出来るとのことでこのコースを選びました。細内バス停から湯袋峠に向かい歩きます。この道路は歩道がなく意外と車の通りがあるため歩行には気を使います。湯袋峠を越えて下りますが左に登山道らしき道が分岐しますがそれは違います。正規の道はガイドブックにあるように指導標があります。スズメバチの被害警告の看板があります。登山道はさすが百名山だけあってしっかり整備されています。じっくりと歩いていきます。筑波高原キャンプ場にでて、女体山に上がる登山道を見てガイドブックの通り筑波山ユースホステル跡に砂利道と舗装路を進みます。ユースホステル跡からは傾斜がキツクなり始め息が切れますが、登山道はしっかり整備されています。御幸ヶ原に着き人が多くなりますがまずは男体山に行きます。多少岩交じりの傾斜ですが男体山に着き写真を撮り女体山に向かいます。そんなにキツイ傾斜でなく女体山に着きます。いつものごとく一等三角点を撮り、岩頭から平野を見下ろします。そこそこ人がいるので速やかに立ち去ります。下山はケーブルカー沿いの御幸ヶ原コースにします。岩交じりの登山道でなかなかキツイ下山となります。中の茶屋跡で丁度ケーブルカーが動き始めすれ違う光景が見れました。この後もトレランの方やこの時間から登ってくる方とすれ違いながら下山します。筑波山神社に降りてバス停まで歩き終了となりました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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