行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
椹池駐車場(09:00)~甘利山駐車場(10:00)~甘利山山頂(10:30)※休憩※~奥甘利山(11:25)~甘利山山頂(12:00)~甘利山駐車場(12:10)※休憩※~椹池駐車場(13:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨本番の曇空が続く中、レンゲツツジの季節を逃すまいと雨の合間に甘利山へと出かけた。予報通りの曇り空でなんとか天気は一日もってくれた。
椹池から上は工事中で6月末まで通行止めのため椹池の駐車場から登山を始めることに。林道で大きく迂回すれば山頂付近の駐車場まで行けるようだがすれ違いのできないような道を延々登っていくのもストレスだし、何よりこちらは登山を目的として来ているのだ。
今回の山行から山ごはんにチャレンジということでバーナーやコッヘルに料理用の水、またそれらを入れるための大きいザックを用意したのだが、当然これまでに比べて非常に荷物が重く歩きへの負担がかかる。千頭星山まで行く予定も体が怪しくなってきたので奥甘利で切り上げることにした。もっと足腰を鍛えよう。
甘利山頂上に近づくにつれレンゲツツジの木がぽつぽつと見え始め、山頂付近は360℃をツツジに囲まれた高原でなるほどこれは人が集まるわけだと納得する。ただ花はすでに雨に打たれ色褪せ始めていた。今年は今週末が最後のチャンスだろうか。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |











