行程・コース
この登山記録の行程
枝折峠(05:58)・・・明神峠(06:19)・・・道行山(06:58)・・・1,270ベンチ(07:20)・・・小倉山(07:28)・・・百草ノ池(07:58)[休憩 6分]・・・前駒(08:32)・・・駒ノ小屋(08:54)[休憩 6分]・・・越後駒ヶ岳(09:23)[休憩 31分]・・・駒ノ小屋(10:10)・・・前駒(10:24)・・・百草ノ池(10:42)・・・小倉山(11:17)・・・1,270ベンチ(11:23)[休憩 7分]・・・道行山(11:50)[休憩 3分]・・・明神峠(12:37)[休憩 3分]・・・枝折峠(13:02)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初は駒の湯温泉からのルートを計画するも、登山口近くの橋の崩落により通行不可とのことで、枝折峠からの登山となる。このルートは、百草ノ池まではアップダウンが続くも概して緩やかな勾配の尾根道と、それ以降の登り一辺倒の道に大別できる。6月最終日のこの時期でもルート上にはところどころ雪が残り、軽アイゼンとストックの準備で対応できた(往路はストック+ツボ足で対応、復路は山頂下から避難小屋間の残雪箇所で軽アイゼンを着用)。
梅雨の時期であったが天気は概ね良く、残雪の白と新緑の緑のコントラストが、この時期ならではの魅力的な景観であった。
付記:
(標準コースタイムについては実際よりもかなり長めの設定ではないかと思う▶︎コースタイムの20%引きぐらいでいいのでは?)
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