行程・コース
天候
曇り時々晴れ、ガスが多い
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大河原峠までマイカー。
この登山記録の行程
大河原峠(05:00)・・・蓼科山荘(06:20)・・・蓼科山(06:50)[休憩 20分]・・・蓼科山荘(07:30)・・・将軍平分岐(08:30)・・・亀甲池分岐(08:40)[休憩 15分]・・・亀甲池(09:10)[休憩 20分]・・・双子池(10:10)[休憩 30分]・・・双子山(11:20)[休憩 10分]・・・大河原峠(11:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大河原峠から蓼科山に登りました。
蓼科山に登るほとんどの人は、七合目の登山口かビーナスラインのすずらん峠近くにある女神茶屋からのルートから登ります。帰りに七合目を通りましたが、駐車場のはるか手前から路駐の車が並んでいました。好天の休日は駐車場が溢れることが多いですが、この日は特にすごかったようです。
さて、このどちらかから登った場合、日帰りだと山頂を単純に往復することしかできません。
北八ヶ岳には、森の中に湖沼が点在する雄大な自然が広がっています。大河原峠を起点にすると、いろいろなバリエーションを持たせることができ、とても楽しいです。ルート中には3軒の山小屋があり、安心して山歩きを楽しむことができます。
今回は蓼科山に登った後、その大自然を満喫するトレッキングを楽しみました。
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