行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路:戸台口まで夜行登山バス
鹿の沢まで開通してくれたので、林道歩きは半分位に短縮出来ました。
復路:尾白川渓谷登山口から名水公園べるが東バス停まで歩き、日野春駅より電車。※バスの本数が少ないので注意。
この登山記録の行程
一部、コースマップと異なるので注意下さい。
【1日目】
長衛小屋(07:10)・・・仙水峠(09:30)・・・栗沢山(10:50)・・・アサヨ峰(12:00)・・・栗沢山(13:15)・・・長衛小屋(14:45)
【2日目】
長衛小屋(05:00)・・・五合目(大滝ノ頭)(06:3-0)・・・小仙丈ヶ岳(07:50)・・・仙丈ヶ岳(09:05)・・・大仙丈ヶ岳(09:45)・・・仙丈ヶ岳(10:55)・・・仙丈小屋(11:30)・・・馬の背ヒュッテ(12:10)・・・藪沢分岐(12:14)・・・大平山荘(13:40)・・・北沢峠(14:00)・・・長衛小屋(14:10)
【3日目】
長衛小屋(06:00)・・・仙水峠(07:10)・・・駒津峰(08:50)・・・摩利支天(10:15)・・・甲斐駒ヶ岳(11:25)・・・七丈小屋第1(13:30)
【4日目】
七丈小屋第1(06:30)・・・刀利天狗(07:50)・・・笹ノ平(09:15)・・・尾白渓谷駐車場(10:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
写真を多めに登録し、コメントを入れましたので!そちらも参考にして下さい。
★長衛小屋
テント場に2泊しました。水も豊富で、生ビールも飲めます。北アルプスに比べてテント泊の料金も安くて助かります。
★栗沢山
甲斐駒ヶ岳の展望台。仙水峠から登る方が、景色的に良いと思います。
★アサヨ峰
栗沢山からの道は岩場が多くコースタイム以上に時間がかかりました。アサヨ峰は北岳が正面に見えます。
★仙丈ヶ岳
小仙丈ヶ岳からの仙丈ヶ岳のカールは素晴らしい。大仙丈ヶ岳まで足を伸ばすと、更にお花畑が見事です。下山は藪沢新道で藪沢を大平山荘へ。沢沿いを歩くので、やや歩きにくいですが、きちんと整備されています。
★甲斐駒ヶ岳
北沢峠側からの道と、黒戸尾根からの道では、全く山の印象が変わります。また、摩利支天からは甲斐駒ヶ岳の山頂がよく見えてお勧めです。
七丈小屋から下山のみだと、尾白の湯もまだ開店しておらず、時間を持て余します。
フォトギャラリー:52枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | |||
【その他】 今回、燃料切れ(ガスと携帯食)をおこしました。ちょっと準備が足りなかった。 |