行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
富士宮口五合目(09:53)・・・六合目(10:10)[休憩 20分]・・・新七合目(11:10)[休憩 10分]・・・七合目(11:55)[休憩 10分]・・・八合目(12:33)[休憩 10分]・・・九合目(13:15)[休憩 20分]・・・九合五勺(13:50)[休憩 25分]・・・富士宮口頂上(14:35)・・・剣ヶ峰(14:55)[休憩 12分]・・・須走口・吉田口頂上(15:24)・・・成就岳(15:33)・・・御殿場口頂上(15:48)・・・富士宮口頂上(15:50)・・・九合五勺(16:08)
【2日目】
九合五勺(04:00)・・・富士宮口頂上(04:30)・・・御殿場口頂上(04:32)[休憩 28分]・・・須走口・吉田口頂上(05:15)・・・本八合目(05:40)[休憩 3分]・・・八合目(下山道分岐)(05:48)・・・七合目(06:31)[休憩 3分]・・・六合目(06:51)・・・富士スバルライン五合目(07:13)[休憩 20分]
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
連休前の金曜日は最高の天気だった。
富士宮からの道は登り的につらいところもあるが、おおむね三十分間隔で山小屋もあり、景色も海と雲が美しく良かった。
あまり岩だらけという印象はない。
涼しかったこともあり、快適に登り、胸突山荘に荷物をデポしてその日のうちに登頂した。
三時ごろの山頂や剣が峰はあまり人も多くなく、富士山の雄大さを堪能できた。
それから充実感がすごいですね。
胸突山荘まで戻って宿泊、全く眠れなかったが、疲れは出なかった。
翌日は御来光登山。雲の様子から微妙にも思えたが、
土曜だけあってかなりの人が登ってくるし、
また山頂での御来光は格別だった。
さすがに疲れが出たし、混雑もあり二度目の剣が峰はパスして吉田側へ出ると…富士宮側の比ではない人出。やっぱり富士山はすごい。
扇屋でここのヤマケイにも投稿しておられる写真家の小岩井大輔さんともお話しでき、レターカードも購入した。
下山はなぜか足が急いてしまって、予定より二時間ほど早くなってしまった。
雨が降り出す前に下山できたので、よかったのかもしれない。































