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青谷道から摩耶山を経て有馬温泉へ

摩耶山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 2人 (うめぞー さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

晴れ時々曇り

登山口へのアクセス

電車
その他: 阪急王子公園駅下車、王子動物園を西側から回り込むように進むと直ぐに青谷道の道標があるので従い北上、神戸海星女子高の前を通り過ぎ馬頭観音で有名な妙光院の前を過ぎて突き当たりを右に折れた先に登山口がある。(道標がある。)

この登山記録の行程

王子公園駅(8:30)・・・妙光院(9:00)・・・行者堂跡地(10:00)・・・麻耶の大杉(10:40)・・・摩耶山山頂(11:10)・・・記念碑台(13:00)・・・六甲ガーデンテラス(14:00)・・・六甲最高峰(15:00)・・・有馬温泉(16:00)・・・有馬温泉駅(阪急バス)発(18:40)・・・阪急梅田着(19:30)

コース

総距離
約19.6km
累積標高差
上り約1,631m
下り約1,300m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は前回の鵯越から有馬温泉への山行で行けなかった摩耶山の山頂(三角点)に再チャレンジしてリベンジすることと前回は猛吹雪で行きたかった所をほとんど素通りしてしまったので確かめながらの山行となりました。
またいつもの友人と楽しく山行することになり天気に恵まれ素敵な出会いもあり(面白い人もいましたが)今まで行った六甲山系の山行の中でも最高な山行となりました。
前回の鵯越から有馬温泉の山行で足を痛めていた私は決して万全では無く友人にもゆっくり上がることと最悪のケースではロープウェイ下山も視野に入れて欲しいとお願いしていたのですが今回はその心構えが功を奏して素敵な出会いに巡り合うことができました。
それではコース案内です。
阪急王子公園駅で下車し目の前の交差点を渡り左へ行きます。
交差点の向こうは動物園の敷地になっており沿うような形で左へ行きます。
動物園敷地の切れ目を右に山手の方へ進みますが曲がり角を右に曲がったすぐに御影石でできた青谷道の道標があります。
動物園の横を北上していくと交差点を渡った先に神戸海星女子高が右手にあります。
学校の横をさらに北上すると左手に妙光院という馬頭観音様で有名な寺院がありますのでこれからの山行の無事を祈願するため立ち寄ります。
参拝し安全祈願を済ませ馬頭観音様を拝見したらさらに北上します。
突き当たり(ゲートみたいになっているがそこからは私有地のため一般人は入れない。)を右に曲がり少し行くと左が坂道を上がる方、右が下る方になった分岐がありますがよく見ると左の道には青谷道登山口の道標がありますので従います。
坂道を進んでいくと左側に寺院がありその先の谷にはお堂が見えます。
大昔このあたりは行者の修行の場所だったようでこの先にもいたるところで見かけます。
コンクリートの道なのですが何故かとても気分良く歩ける道で行き交う人は毎日登山をされている地元の方がほとんどで皆さん元気に挨拶されています。
そんな微笑ましい光景を眺めながら高度を稼ぐとあけぼの茶屋に到達します。
ここには山岳会の寄り合い所もあり地元の方の毎日登山スタンプもあります。
少し休憩させていただき足の具合を確認し特に問題も無いようなのでそのまま進みます。
しばらく進むと水場がありご婦人が水を汲んでおられたので挨拶すると「水を飲まれますか?」と聞いてくださったのでお言葉に甘え持参したコップで水を汲み飲みました。
とても美味しかったので率直な感想を申し上げたら空いている容器があれば持っていけば?とおっしゃたのですが生憎空いている容器が無かったのでお伝えしたところご自分用に汲んでおられたペットボトルを一本分けてくださいました。(ありがとうございました)
「荷物になるわね。」とおっしゃておられましたがこんな素敵なプレゼントなら喜んで持たせていただきます。(1リッターなので1kgほどです。)
しばらくご婦人方(2名おられました。)と歓談しお礼を述べてその場を後にしました。
これが素敵な出会いの一つ目です。
しばらく進むと右手にも休憩所があり、地元の方で賑わっていました。
それを見た友人が「毎日登山っていいよな。」と言ったので私も頷きながら先へ進みます。
しばらくすると前方に階段状の広場が見えてきます。(これが行者堂跡地です。)
地元の方が5~6人いらっしゃたので挨拶しながら先へ行こうとすると道が二股に分かれているのですが片側は「不動の滝」と書いた看板があるのですが肝心の山頂を示唆する道標がなく地図で確認しても不動の滝が載っておらず、仕方がないので地元の方に聞こうとすると我々が地図を確認している間に下山されたらしく一人のご婦人がいらっしゃるだけでした。
太極拳?とも踊り?ともつかない運動をされているご婦人に友人が山頂への道をお尋ねしたところご婦人は「ああ~このへんの山ぜ~んぶ摩耶山」とのお答え。
この時点で怪しかったのですが友人は「山頂に行きたいのですが・・・」と質問するとご婦人は「%&’$#布引の滝が・・・&%$#」もはや支離滅裂で何のこっちゃですが一応身振り手振りで左方向を示唆されたのでそちらへ進みました。
進んでいる途中でグレートランナー田中陽希さんを意識したのかすごく雰囲気がよく似た人が「この道で麻耶山に行けますか?」と聞いてこられたので地元の方に聞いたので大丈夫だと思いますと伝えると礼を述べて走っていかれました。(トレイルランナーすごいです。)
ところがしばらく行くと八大竜王を祀った社があり、そこでウロウロしているトレイルランナーを見かけたので「どうされました?」と声を掛けると「この先道がありません。」と返事があり仕方がないので社前の広場で地図を広げコンパスで方向を確認した結果、不動の滝方面が正しいと答えを導き出したのですが・・・なんとこのトレイルランナーの方は地図は持っているのですが読図がイマイチのようで本当は学校林道から上がり天狗道から市ケ原経由で須磨方面へ行きたかったそうで「ここって学校林道じゃないんですかね?」と聞いてこられたので地図を指さしながら「ここは青谷道になります。」と説明すると「ありゃりゃ間違えたか?」とおっしゃってましたが・・・どう考えてもむちゃくちゃな間違え方ですよ。
でも爽やかに礼を述べて去っていかれました。どうかご無事で。
これが本日二つ目の素敵な出会いです。(お茶目さんです。)
太極拳?のおばさん(あえておばさんと言わせていただきます。)は悪気のある方ではないと思いますので恨みつらみは全くありませんが知らないことは正直に知らないと言いましょうね。(苦笑)
15分ほどタイムロスにはなりましたが面白い方との出会いを満喫できたのでよしとします。(太極拳?のおばさんとの出会いは面白かったです。)
まあ、我々も最初からコンパス出して確認すれば良かったのに安直に人に道を聞くからこういう結果になったわけで・・・おあいこです。
気を取り直して不動の滝方面と書かれた橋を渡り先へ進みます。
やはりこの道が正解ですぐに道標もありいきなり本格的な登山道が始まりました。
古道を思わせるような石畳が続きますがとても気持ちの良い道で私はいっぺんにこの道が大好きになりました。
しばらく進むと麻耶山ケーブル駅との分岐があり山頂への方向に進むとすぐに旧天上寺の仁王門があります。
この仁王門は昭和51年の火災の際、唯一災禍から免れた門で歴史があります。
ただ、現在は補修工事中で情緒にかけますが・・・
仁王門を抜けるとそこから地獄の石段が始まります。(数えていませんが体感で約1000段ぐらいはあると思います。)足を痛めないようにゆっくり行きましょう。
石段を上っていくと途中に旧麻耶の大杉という道標があり、左を指しています。
巨木好きな私たちは迷わずそちらに向かいましたがこの大杉は必見です。
幹周り約8mにも及ぶ品格を通り越して神格を感じます。
ただ、もはや老齢なのか立ち枯れているような感じも受けました。
どうかいつまでも元気でいて欲しいと願いながら上を目指します。
大杉からさらに石段を進むとようやく旧天上寺跡地にたどり着きます。
跡地は公園となっており遠くまで見渡す絶好のロケーションになっています。
公園の中央を奥へ進むと突き当たりが三権現社跡です。
道が左右に分かれていますが右でも左でも掬星台にたどり着くことはできます。
ただ、摩耶山山頂の三角点を見たければ左の尾根コースに進まなければなりません。
我々は目標の一つである三角点を見るため左へ進みました。
この道も昔は修験の道であったようでいたるところに祠の跡があります。
また道自体、古道のようで趣があり私は大好きです。
好きな道を気分良く高度を稼いでいるとやがて天上寺奥の院跡地に出ます。
ここも天上寺の移転に伴い、移転されたようで当時の面影を偲ぶものは案内版ぐらいです。
そこから少し上がると道標があり、従い進むとやがて前方に赤い鳥居が見えてきます。
ここが天狗岩のあるところで赤い鳥居の先には天狗岩大神が祀られています。
ここまで無事に上れたことこれからの道中の安全を祈願し社の裏手へ回ります。
ここに標高看板とともに摩耶山三等三角点があります。
前回、吹雪のせいで見過ごしてしまい来れなかったため特に感慨深いものを感じながらそっと友人と足をかけさせていただきました。
天狗岩を後にした我々は一路掬星台を目指します。
掬星台からは晴れていたこともあり素晴らしい眺望を楽しむことができ暖かかったので軽く休憩も取ることができました。(前回は気温が低く吹雪いていたのでそれどころではなかったのですがやはり天気がいい日は何をしても楽しいです。)
掬星台を後にして次に目指すのは三国池と三国岩です。
ここも前回ホワイトアウト寸前の吹雪のせいで急遽予定を変更してサウスロードを丁子ヶ辻へ抜けたという苦い思い出があり今回は是非とも見たかった場所です。
掬星台からオテル・ド麻耶の前を通り抜けると縦走路がありますので従います。
軽いアップダウンを抜けると左手に天上寺の伽藍が見えてきます。
右手には小さな観音様が我々の安全を見守ってくださっています。
観音様を通り過ぎると右手に縦走路があるのですがそちらから来られた二名の登山者に「この道を行けばガーデンテラス方面に行けますか?」と聞かれ???いやいやそちらから来られたのでは?と聞き返すとどうもおふたりはロープウェイで上がってきたらしく方向がわからなかったとのこと。地図はお持ちですか?と聞くと持っていないとのことなので口頭で詳しく道を教え我々もそちらへ行くことを伝えると後ろをついてくることになりました。
地図を持っていないのはどうかとは思いましたが装備はしっかりされていて又人懐こい性格の方だったので本日2回目のお茶目さんに認定です。
さてこの縦走路から難所の一つでもあるアゴニー坂へと向かうことになります。
この季節は雪や凍結で滑りやすくなっているので注意が必要です。
ただ、アゴニー坂自体の距離は短く普通であれば5分ぐらいで抜けられますがここで足を痛める縦走者もたくさんいるので油断は禁物です。
アゴニー坂を抜けると車道に出ます。(歩道が完備されていますので歩道を歩きます。)
ここからしばらくは歩道歩きです。
前回は吹雪と一人であったことからやたら長く感じましたが今回は天候に恵まれ遠くに六甲牧場の赤い屋根を眺めつつ友人と楽しい会話の中で進めたので苦にはなりませんでした。
途中にある穂高湖やシュール槍への分岐を見た友人が「次はここに来たい。」と言ったので次の報告はシュール槍特集になりそうです。
コースは自然の家が見えたところから縦走路に入ります。
ここが縦走者泣かせのサウスロードへの道です。
いきなり石段から始まるため長距離を歩いてきた足に堪えます。
実際ここでリタイヤする縦走者も多いです。(私も前回足がつりそうになりました。)
石段を登りきり少しのアップダウンで分岐に出ます。
右へ進めばサウスロード経由で丁子ヶ辻へ斜め左へ進めば三国池と三国岩方面です。
我々は左へ進みます。
ここからも上りが続きますが傾斜はそれほどきつくもなく石段も少ないので快適に上ることが出来るのと道自体が風情があるので苦にはならないと思います。
上りきった先が六甲山上道路です。
左側には東屋があるので疲れたら休憩するといいでしょう。
ちなみに縦走大会ではこの道路を右へ行きますが三国池へは真っ直ぐに階段を上がります。
階段を上がりきった先に三国池の案内看板がありその先が三国池です。
この日は池の表面が半分ほど凍っており少し雪がその上に付いていたので風情がありました。(池自体は周遊できません。半分から先は私有地になりますので注意してください。)
池で写真を撮ったら縦走路へ戻ります。
少し住宅地を抜け、道を北上すると右側に縦走路がありますのでそこからしばらく登ります。
抜けた先は道路になっており車も通りますので注意しながら三國岩を見るため左へ進みます。
わずか10mほど進めば三国岩がありますので写真を撮ったら元来た道へ戻りその先へ進みます。
道標に従い進むとダイヤモンド・ポイント方面との分岐になります。
今はどちらへ進んでもあまり景色に大差がないのでここは素直に縦走路に従いそのまま直進します。(ダイヤモンド・ポイントは左折です。)
ここからは別荘地帯を抜けていきます。友人に「お前この辺に別荘を買えや、そしたら泊まり込みで週末登りに来れるやろ?」とわけのわからない事を言われながら進みます。
(そんなお金があれば私は迷わず松本の辺に家を買います。穂高や槍に近いので・・)
このあたりは日当たりが悪いのか標高が高いせいか路面が凍結していますので注意です。
なだらかな下りを下りきったところが丁子ヶ辻です。
ここからしばらく車道の横(歩道がない)を車に注意しながら歩きます。
しばらく進むと右手に藤原酒店が見えます。(ここは縦走大会時の休憩ポイントです。)
そこから少し行くと前ヶ辻あたりとなり待望の歩道があります。
左手に六甲山ホテルを見送り郵便局の前を通り過ぎたら前方に交差点が見えます。
交差点の左側がガイドハウスでその上(階段を上がる。)が記念碑台です。
我々はグルームさんの胸像と記念碑を見学したあとここでお昼をいただきました。
ここからガーデンテラスへ行ってしまうと自力下山しかありませんので記念碑台下にある阪急バスで六甲駅へ戻るか交差点を右折してケーブル駅に向かうかは自己判断でお願いします。(時刻表はあらかじめ調べておくといいでしょう。)
我々は交差点を対面側に渡り一方通行の道を右折し六甲山小学校方面へ向かいます。
この小学校は日本で唯一ケーブル利用で登校する学校で有名です。
学校を通り過ぎたら六甲ゴルフクラブ方面へ向かうためY字路を右へ行きます。
すぐにゴルフ場敷地内に入り、ゴルフ場の中を通過していきますがフェンスで囲んでくれてあるので飛球が当たる心配はありません。
ゴルフ場の敷地を抜ければ車道に出ますので右側へ渡ります。
そのまままっすぐ進むとみよし観音の道標がありますので従い進みます。
わずか20mほどでみよし観音へ到達します。
この観音さまは麻畠美代子さんというスチュワーデスを祀ったもので乗客の命を救うため果敢に機内へ入りあと一人というところで爆発に巻き込まれ殉職された21歳の女性の物語がすぐ横にある由来の碑に刻まれています。
ご冥福を祈りながらその場を後にします。
すぐに木の階段が現れ中腹ほどで石切道との合流地点に差し掛かります。
木の階段を上りきり少し山道を上がればガーデンテラスはすぐです。
ガーデンテラスを東に抜けていくと道標がありますので従います。
ちなみにここから先は一軒茶屋までトイレも自販機もないので必要であれば済ませましょう。
縦走路に従い少しのアップダウンを乗り越えれば極楽茶屋跡地に出ます。
ここから道路を横断してまっすぐ行けば紅葉谷・番匠屋畑尾根経由で有馬に行けるのですが紅葉谷は現在通行不可なので注意してください。
番匠屋畑尾根経由有馬三山(裏六甲ルート)は私の記録(石切道から有馬三山)で詳しく紹介していますので良ければ参照して下さい。
縦走路に従い少しだけ歩道を歩くとすぐに左側へ渡るようになっています。
縦走路は基本山道ですがこのようにドライブウェイを渡る箇所が5箇所ほどありますので注意してください。
一回目の山道はアップダウンを繰り返すと道路に出ますが渡らず左側を進めば二回目の縦走路へ入ることができます。
二回目の山道を過ぎると三回目へは道路を横断します。(横断2回目)
三回目の山道は下りた先右側の歩道を10mほど進めば右に縦走路がありますので道路を横断しません。(六甲山自然歩道の看板があります。)
そのまま四回目の山道に入り進んでいくと下りた先が西おたふく山からの合流になっており少し進めば右へ五回目の縦走路へ突入します。
五回目の縦走路の終点は道路を横断します。(横断3回目)そのまま階段を上がります。
六回目の縦走路手前も道路を渡りますがここが見通しが悪いところなので注意が必要です。特に夜間になった場合は危険です。(横断4回目)
六回目から七回目も横断しますがここは北区と東灘区の区別れの部分でもあります。
看板が立っています。(横断5回目)
七回目の終点は左側に少しの歩道がありそのまま長く辛い最後の階段が待ち受けています。
しかしこの階段を上りきれば最高峰手前の東屋の横へ出ることができます。
これが最終の縦走路八回目となり終点を左に折れてまっすぐ上がれば最高峰です。
我々は最高峰で写真を取ったあと、東屋まで戻り休憩を楽しんでいたのですがここで本日一番素敵な出会いが待っていました。
午後3時頃、休憩していた我々の前を颯爽と一人の女性が歩いてこられ我々に挨拶をされたのでこちらもにこやかに返しました。(ここまではよくあることです。)
その後、休憩を堪能した我々は少し下りた先にあるビューポイントで写真を撮っていたのですがそこへ先ほどの女性が戻ってこられ「あれ?もう休憩は終わりですか?」と声をかけてくださったので色々とお話をさせていただいたのですが・・・なんとこの方、朝一番の始発で須磨まで行かれてそこから縦走されたとのこと。
しかも聞けば初めてのトライだったようでとても行動力のある素敵な女性でした。
ただ、これから下りていく宝塚駅方面は水無山や大谷乗越といった難所があるので私が詳しく説明するとお礼を述べて颯爽と進んで行かれました。
我々二人は彼女の無事を願うとともにこの最高の出会いに心を癒され有馬温泉に向かい温泉とビールとたこ焼きを堪能して帰路につき、最後の締めとしていつも良くしてくれる居酒屋さんで打ち上げしました。(天上寺前で私に道を聞いてきた2人組にも有馬温泉で再会し無事を確認できたので気持ちは最高でした。)
ちなみにこの居酒屋のマドンナは山が大好きな山ガールです。
(頑張って登ってね。応援してます。)

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル
帽子 地図 コンパス ノート・筆記用具 登山計画書(控え) ナイフ
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 ロールペーパー 携帯トイレ
非常食 行動食 GPS機器

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