行程・コース
天候
初日晴れ時々曇り、二日目曇り、濃霧(登山日)、三日目快晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
東京錦糸町からあずさで松本まで行き、そこからバスで新穂高ロープウェイ駅に到着。
この登山記録の行程
西穂高口駅(09:00)・・・西穂山荘(09:35)・・・西穂独標(11:30)・・・西穂高岳(12:55)・・・西穂独標(14:40)・・・西穂山荘(15:34)・・・上高地・焼岳分岐(15:45)・・・西穂登山口(17:49)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
フォトギャラリー:29枚
8月17日15:14新穂高ロープウェイ駅に到着した直後の私。このときはひげを生やしていた。
翌日の下見のためロープウェイで西穂高口駅に行く。駅屋上の展望台から焼岳方面をバックに一枚。
焼岳を望遠で写す。
登山口から笠ケ岳方面を見る。頂上付近はガスがかかり、明日の天気が不安になる。大丈夫かなあ?
ホテルの廊下から見ると槍ヶ岳が見えた!それにしても雲が....。
8月18日 朝7:48 泊まった山の上ホテルで...。天気は上々といっていいのでは?期待に胸が膨らむ!
8:40 西穂高口駅からみた西穂高岳方面。なんだか徐々にガスやら雲やらが増えてきた。
9:02 さあ!出発!登山口を一枚。この人はどこからきたのかなあ?西穂高山荘か?
9:38 しばらく樹林帯を歩く。緩い上り?ほとんど平なため、スイスイ。
9:58 西穂高山荘に到着。気が付くと空は真っ白!お~い!晴れてくれ~!頼む~!
10:30 晴れてくれることを祈りながらひたすら登る。
10:52 ガスの切れ間から見えるはピラミッドピーク?こういうのを見るとわくわくしてしまう。
11:08 登山道の右側を見ると前穂高と思われる稜線が垣間見える。いや~、美しい!
11:08 同じ写真、たいそう高度感ある!
11:08 真下を見ると、上高地が見える。
11:10 ピラミッドピークと独標が見える。手前のピラミッドピークにはなんと多くの登山者がいることか!待ってろよ~今いくぞ~!
11:13 なんと嬉しそうなわたしでしょうか!青空まで出てきて!
12:13 ガスの切れ間から急峻な崖を見下ろす。これに、妻もまたまたビビッてしまう。
12:48 西穂高まであとすこし!岩がなめらかで滑りやすい。
12:55 やっと頂上に着いた!やった!ガスがときおり漂う状態。景色もその切れ間からやっと見える程度。
13:11 頂上から笠ケ岳方面を見るが、展望がきかない!
14:00 下山途中に後ろを振り返る。頂上が見える。
8月19日 上高地で泊まったホテルで....。しかし、なんという天気だろう!ふざけてる!一日ズレていたら...。なんていっても栓もないはなし。
9:07 上高地名物のつり橋で...悔しいなあ。
悔しいが、下から西穂高岳を写すが、どれがそうかよくわからん!以降右にシフトして全体を写す。
右側に写っている崖はジャンダルムと呼ばれている難所ではないか?
ガスで見えないが奥穂高岳だろう。
前穂高の稜線が手前、向こう側はたくさんの沢。しかし雄大だなあ。




