行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
徳和公園(7:00)…徳和峠(7:20~7:30)…大平高原分岐(9:00~9:10)…月見岩(10:00~10:10)…乾徳山(11:30~12:00)…水のタル(12:10)…国師ヶ原(13:40~13:50)…乾徳山登山口(15:20)…徳和公園(15:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コース取り⇒徳和公園~徳和峠~道満山~大平高原分岐~月見岩~扇平~乾徳山~水のタル~国師ヶ原~駒止~乾徳山登山口~徳和公園
徳和峠の手前に道満尾根への道標があり、直に道満尾根に取り付く。 道満山まではきつい登りが続き、大平高原分岐の少し手前までは緩やかな尾根歩き。
大平高原分岐の少し先で国師ヶ原への分岐に来るが、直に月見岩へ向かう。
この登りは月見岩の少し手前までは厳しい登りが続いた。
月見岩付近に来るとカヤト原の展望良好地に出て、甲府盆地や富士山が素晴らしい。
月見岩の少し上に扇平の道標が立ち、ここを過ぎると乾徳山への原生林と岩場の登山道に入ってしまうので、扇平には岩がベンチのように有るので、雄大な富士を眺めながら一休み。
休んだら、岩と原生林の中の急登に取り付く。
山頂に近くなると大きな岩をよじ登ったり、鉄梯子を下ったりしながら前進し、少し樹林帯の中を登ると最後の大岩(鳳岩)に着き、垂れ下がるクサリに取り付く。不安な場合は巻道も有るので、そちらを利用できる。
山頂は展望最高である。ただ岩場の山頂で狭いので移動には注意が必要である。
水のタルという所も凄い岩場であった。そこからは乾徳山の西側を巻きながら国師ヶ原へ向かうが原生林の中の岩とコケの道を下る。
国師ヶ原に着くと急に辺りが開け、カヤト原からの乾徳山が素晴らしい。
国師ヶ原から登山道入口への下りは錦晶水や銀晶水を見ながら、薄暗い原生林の中の下りで足元に注意が必要である。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
| 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |





































