行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅(藤沢)2200---R129---R16---狭山日高IC(圏央道)---(東北道)---那須IC---峰の茶屋駐車場0230
この登山記録の行程
県営駐車場(06:00)・・・峰ノ茶屋跡(07:00)・・・茶臼岳(07:45)・・・峰ノ茶屋跡(08:20)・・・朝日岳分岐・・・朝日岳(09:05)・・・朝日岳分岐・・・熊見曽根分岐(09:35)・・・清水平・・・中ノ大倉尾根分岐・・・三本槍岳(10:45)[休憩 45分]・・・中ノ大倉尾根分岐・・・清水平・・・熊見曽根分岐(12:35)・・・朝日岳分岐・・・峰ノ茶屋跡(13:15)・・・県営駐車場(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の22:00に自宅(藤沢)を出発した。高速代を節約しようとなるべく下道で向かう。県営駐車場には2:30に到着する。車中で寝袋にくるまり、2時間ほど仮眠する。5:00過ぎに起床。6:00前の日の出を見ながら支度をする。気温は3℃だった。
6:00に県営駐車場を出発する。気温が低く、岩や木道などは凍っているのでスリップに注意する。まだ積雪はないので、アイゼンは不要だった。鳥居をくぐり森林地帯を過ぎると、風の通り道となり、さらに寒さが増す。峰の茶屋までこの状態が続く。峰の茶屋から茶臼岳へ向かう。ここでも風はあるが、若干弱まる。お鉢まで行き、反時計回りに回り込み、山頂に到着した。峰の茶屋までの降りも凍結のスリップには注意が必要だ。
ここから朝日岳へと向かう。岩場をトラバースする岩場(鎖場)があるので、慎重に通過する。その先は、少し傾斜がきつくなるので、ここでも凍結注意だ。朝日岳山頂に着くころには気温も上がり、ようやくダウンとフリースを脱ぐことができた。それと同時に、ここから先は登山道のぬかるみがひどくなっていく。熊見曽根から降りると、清水平はちょっとした木道がある。その先は、緩やかな登り降りを繰り返していく。えぐられた登山道を進み、最後の傾斜を登ると三本槍岳に到着する。山頂は360度の展望が広がり、とても気持ちがよかた。






















