一の鎖。妙義神社奥殿から少し登ると出てきます。

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Canon Canon IXY 650
ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.6

二の鎖。距離は長いですが、斜度があるので不安感はほとんどありません。これを越えれば大の字です。

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ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.6

大の字への鎖。

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ISO: 160 Speed:1/50 f値:3.6

大の字からの絶景。

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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.6

大の字の前は細い通路になっていますが、とても危険です。断崖絶壁の上です。

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ISO: 160 Speed:1/400 f値:10

短い鎖場。一番上の鎖は減肉していますが、バイパス鎖があるので大丈夫です。

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ISO: 400 Speed:1/125 f値:3.6

奥の院と三の鎖。奥の院は大きな岩に囲まれた洞窟で、中に入れます。梯子がありますが固定されていません。要注意です。

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ISO: 160 Speed:1/320 f値:3.6

奥の院。白雲山妙義大神。

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ISO: 800 Speed:1/60 f値:3.6

奥の院横の三の鎖。写真では分かりにくいですが、長さ３０ｍほどあるほぼ垂直の鎖場です。第一ステップまでは簡単ですが、そのあと頂上までの垂直の壁の鎖はほぼ腕力と握力だけで身を持ち上げます。手を離したら一巻の終わりです。

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ISO: 160 Speed:1/160 f値:3.6

三の鎖格闘中。高度感はんぱなしです。

五の鎖。ここも一番上の鎖が減肉しています。

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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.6

この場所はなんというのでしょうか。大きな二つの岩に挟まれた狭い通路です。ちょっときつかったですが通れました。

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ISO: 400 Speed:1/100 f値:3.6

ビビリ岩の登り口です。

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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.6

ビビリ岩よりも、この登り口の通路が切れ落ちていて、ビビリ岩に気を取られていると、落ちる危険があります。落ちたら、運が良ければ止まりますが、ほぼ終わりだと思います。

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ISO: 125 Speed:1/125 f値:3.6

岩の上からの絶景に我を忘れ、ビビリ岩の写真は撮り忘れました。ビビリ岩は斜めのトラバース鎖で、最後に少し垂直の鎖がありますが、ほとんど恐怖感はありません。

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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.6

背ビレ岩。文字通り、左右が切れ落ちた、幅２０ｃｍほどの背ビレのような鎖場です。長さは２０ｍほどでしょうか。それほどの高度感はありませんが、よそ見は禁物です。バランスを崩すと危ないです。

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ISO: 400 Speed:1/250 f値:3.6

背ビレ岩。上から撮影しています。登りはじめ半分くらいがもっとも恐怖感を覚えます。

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ISO: 160 Speed:1/500 f値:3.6

大覗。どこを覗くのかがいまいちよく分かりませんでしたが、ここから下る鎖場は長いです。

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ISO: 160 Speed:1/1000 f値:3.6

大覗からの鎖場です。足掛かりがたっぷりあるので恐怖感はありません。

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ISO: 160 Speed:1/160 f値:3.6

天狗岩（白雲山）手前の下りの鎖場です。ここも大丈夫でｓ。

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ISO: 125 Speed:1/250 f値:3.6

天狗岩。

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ISO: 160 Speed:1/500 f値:3.6

相馬岳から槍が見えました！感激です！

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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5.6

相馬岳山頂。

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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.6

相馬岳から金洞山とその背後に荒船山。

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ISO: 160 Speed:1/400 f値:10

バラ尾根に向かう稜線上の急登。というよりほぼ垂直ですが、鎖はありません。途中短い１メートルほどの鎖はありますが、ほとんど役に立ちません。木の根っこを掴んで登ります。ここが割と恐怖感あります。

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ISO: 160 Speed:1/60 f値:3.6

中間道の本読みの僧。

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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.6

下山後、もみじの湯から妙義を見上げる。

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ISO: 400 Speed:1/500 f値:3.6

ふれあいプラザ　もみじの湯。最高の温泉でした！
おとな５２０円。

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ISO: 400 Speed:1/200 f値:3.6