行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
ツアーに参加。7:30に新宿駅西口を発。往路はまったく渋滞もなく順調。
この登山記録の行程
10:30上日川峠--11:10福ちゃん荘(休憩)11:15出発--11:19富士見山荘--11:24勝縁荘--12:00大菩薩峠(昼食)12:40出発--12:54親不知ノ頭--12:59賽ノ河原--13:22神部岩(休憩)13:28出発--13:36雷岩--13:51大菩薩嶺(休憩)14:04出発--14:14雷岩(レクチャー)14:20出発--15:16福ちゃん荘(休憩)15:28(出発)15:52上日川峠
※出発点から福ちゃん荘までログを取りそびれ、後から書き足したので、時間を含めてデータが曖昧です。悪しからず。m(_ _)m
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
トラベルギャラリーさんのツアーに参加(なので実際はガイドさん2名とメンバー13名のパーティー)。落葉松も樺の木もあらかた葉を落とし、すっかり晩秋の景色の静かな樹林の中、のんびり着実に歩いた。
日陰に霜柱が残り、溶けてぬかるみになっている場所もあったが、おおむね道は乾いて歩きやすかった。
大菩薩峠までは風もあまりなく、寒さも感じない。
峠から先の稜線上はやや強めの風が吹き、着る物を1枚重ねる人が自分も含めてけっこういた。
すれ違い、追い越し頻繁。こちらは大人数なのでやや恐縮だが、歩きにくさを感じるほどではなかった。
雷岩から唐松尾根への、少し急な岩だらけの下り道が今回の一番の難所だったかと思う。この場所でだけストックを使った。
前の人に岩を落とさないようにという一念で下り続けた。先頭のガイドさんのペースを真似したら、いい具合に脚を進められた。
今回は歩き方と休み方のレクチャーを交えての山行だったので、自分でも給水と歩行のペースを意識して歩いてみた。下山後はお風呂に浸かり軽くストレッチをしただけだったが、疲れも痛みもまったく残らなかった。それにしても最大級の難所は、帰路の高速道路の大渋滞であった。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ||
【その他】 日焼け止め |
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