行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
その他: DAY1の続き
この登山記録の行程
6:55 蛭ヶ岳山荘 1740m
7:11 丹沢山山頂 1601m
9:23 塔ノ岳山頂 1517m
10:18 鍋割山山頂 1276m
11:27 後沢乗越 799m
13:02 大倉 274m
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
丹沢縦走DAY2まとめ
①蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳、鍋割山の稜線はアップダウンはありますが、そこまでキツイ箇所はありませんでした。
②鍋割山の山頂は多くの登山者でにぎわっていました。塔ノ岳の山頂よりも人が多く感じました。鍋焼きうどん目当ての方も多く行列が絶えることがありませんでした。
③当初は鍋割山から寄に下山しようと思っていましたが、バスの本数が少ないのとバス停周辺に何もなさそうだったので大倉に変更しました。
④鍋割山への登りは大倉尾根と比べると登りの傾斜がきついのではないかと思います。私は縦走だったので下りでの通過となりましたが、振り返ってみるとかなりの急登に見えました。登っている方の表情もきつそうな方が多かったです。
⑤2日間通して蛭に血を吸われることはありませんでした。
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早朝。東の空が明るくなり始めます。
早朝の富士山。月明かりに照らされます。
丹沢山の向こうに朝日が昇ってきました。
早朝の山頂からの360度ビュー。
青ヶ岳山荘が見えます。
朝日に照らされる富士山。小屋のご主人は紅富士と説明していました。
月!
月!!
再び360度ビュー!
富士山と蛭ヶ岳。
丹沢山までは途中少しだけ急な登りがありました。鎖あり。
富士山、檜洞丸、蛭ヶ岳。
不動の峰休憩所。
稜線を歩いて丹沢山を目指します。
みやま山荘。
丹沢山山頂到着。
丹沢山の次は塔ノ岳を目指します。富士山を眺めながらの稜線歩きです。
尊仏山荘が近づいてきました。
塔ノ岳山頂からの富士山。
鍋割山を目指します。金冷しの分岐。
時折相模湾が見えます。
鍋割山荘の向こうに富士山。
名物鍋焼きうどんにありつくことができました。1500円也。ビール500円と合わせて2000円ポッキリ。
鍋割山山頂。塔ノ岳の山頂より人が多かったかも。塔ノ岳より山頂が狭いからかもしれないけど。
鍋焼きうどんを求めて行列が絶えませんでした。
標高800mくらいまで下ってくるとまだ紅葉していました。
後沢乗越から二俣へ。途中渡渉ポイントありとなっていましたが、水量は少なく問題なしでした。
鍋割山へ運ぶ水のボトル。たくさんの方が協力していました。私は今回は縦走だったため協力できませんでした。
大倉まではあとは林道歩き。途中沢を渡るこの橋が予想以上に揺れました。
歩いた稜線を見上げます。
鍋割山荘の注意書きがありました。山荘の経営も大変そうです。
最後まで林道歩きかと思ったら林の中に入ります。登りはないです。




