行程・コース
天候
初日:快晴 2日目:濃霧
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:小田急渋沢駅より大倉バス停
復路:西丹沢ビジターセンターバス停~小田急 新松田駅 午後2時40分~17時の間3本しか運行しないので注意して下さい!
この登山記録の行程
【1日目】
大倉(07:30)・・・二俣(08:36)・・・二俣分岐(10:31)[休憩 20分]・・・金冷シ(11:11)・・・塔ノ岳(11:36)[休憩 65分]・・・丹沢山(13:39)
【2日目】
丹沢山(06:37)・・・棚沢ノ頭(07:17)・・・蛭ヶ岳(07:51)[休憩 10分]・・・臼ヶ岳(08:55)[休憩 6分]・・・金山谷乗越(09:45)・・・檜洞丸(10:26)[休憩 40分]・・・石棚山稜分岐(11:18)・・・展望園地(11:50)[休憩 5分]・・・ゴーラ沢出合(12:22)・・・西丹沢ビジターセンター(13:09)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年初冬に続き、丹沢主稜縦走!初日は快晴で大倉尾根は大勢の登山者でしたが、我々は二俣ルートから塔ノ岳を目指しました。
このルートは、西山林道を1時時間余り歩きます。鍋割山方面との別れ道標から小丸へ進むのは我々だけでした。
しかしながらその先は、大変整備されており、思ったより登りやすいと感じたのはは最初だけでした。
約2㎞と記された道標は、ひたすら直登が続く酷な道標でした。このルートは、危険な箇所はありませんが体力を相当消耗するので適度な休憩をはさんだ方がいいと思います。
相方は早々と塔ノ岳に到着し寛いでいる中、小生は足が攣り、塔ノ岳へたどりつくまで大変でした。
初日は丹沢山のみやま山荘で宿泊、定員40名ですが30人程度が利用してました。 夕・朝はいつも通りの美味しい食事を提供して頂きました。
翌朝は濃霧に覆われ、眺望はほとんどありませんでしたが、青ヶ岳山荘で美味しいコーヒーを待ちながら女将さんが山域の歴史を教えてくれました。もちろんコーヒーは絶品でした。
フォトギャラリー:40枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
| 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
| GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |












































