行程・コース
天候
曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
山梨市駅より西沢渓谷線バスで乾徳山登山口バス停下車。
バスの運転手からやたらマナーについてのお話があります。他の乗客からシートの汚れ等クレームがあるそうです。駅発のバスは前の席にザック置き場が設けられています。又帰りのバスでは、ザックを入れるビニール袋と、スボンについた泥をふき取る濡れタオルを貸してもらえます。
この登山記録の行程
乾徳山登山口(09:50)・・・登山道入口(10:10)・・・国師ヶ原(11:15)・・・月見岩(11:40)・・・乾徳山(12:45)・・・月見岩(13:55)・・・国師ヶ原(14:10)・・・登山道入口(15:00)・・・乾徳山登山口(15:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バス停から順調に乾徳山登山口へ。バスを下車したのは4人、各々目的地を目指し登山開始。
バス停からはガスで山頂は見えず。眺望は期待せず雪山登山を満喫する事に。
乾徳山登山口の看板を過ぎ登山道へ、銀晶水、錦晶水を経て国師ヶ原へ。錦晶水では水量も豊富でおいしくいただきました。国師ヶ原辺りから残雪がありますが、月見岩まではアイゼンなしでも大丈夫でした。
月見岩でアイゼンを装着し、鳳岩下で一旦外し、ザックに縛付けて岩場、鎖場を越え山頂を目指します。先を歩かれていた登山者は鳳岩で随分苦労されているようでした。
鳳岩でザックをデポして登られる方もいらっしゃいましたが、山頂から水ノタルへ至る為にはアイゼンが必要です。
天候はいまいち。ガスで眺望は得られず、山頂付近の樹氷を見た後、昼食、休憩し、15時30分のバスをターゲットに下山し、15分前にバス停に着く事ができました。
バスを待っていたら、もう一方(女性)が15時30分前に戻ってこられました。驚きました。
話したら、急いで2回転倒したとの事、女性で5時間ちょっとで山頂往復されてます。






















