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谷川連峰 吾策新道より万太郎山 往復 2021

谷川連峰 万太郎山( 上信越)

パーティ: 1人 (フクミドリ さん )

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行程・コース

天候

晴れ時々曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 吾策新道登山口手前の林道車止めにて駐車(4~5台駐車可・手前70m万太郎谷の川沿いに広い駐車可能スペースあるが、当時は河川工事中の車両の出入りあり)

この登山記録の行程

前々日夕刻、関越道 湯沢ICで下りて土樽駅前にて車中泊 翌日は万太郎山から谷川岳方面に縦走を予定していたが雨天にて吾策新道登山口手前の林道車止めにて車中停滞 翌10日、万太郎山往復として早朝出発
車Ⓟ発5:30→吾策新道登山口5:37→船窪7:15→大ベタテ沢の頭7:55→井戸小屋沢の頭9:00→縦走路合流10:40→万太郎山10:43→縦走路合流地11:05→万太郎山11:20→大ベタテ沢の頭13:10→登山口14:55→駐車Ⓟ15:05

コース

総距離
約8.5km
累積標高差
上り約1,306m
下り約1,306m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前半は少し急な樹林帯と普通の尾根道、後半は若干の岩場と東側にザレがあるのが注意点。それと当日はほぼ晴れていたが、井戸小屋沢の頭付近より上、強烈な西風が吹き付け、3パーティーがその辺りから引き返してきた。
行ってみると確かに、という感じだが、耐風姿勢をとりながら通過。頂上では一面ガスで風も強いので小休止後、下山へ。 縦走路合流地点まで下ると二人が登ってきたので頂上に引き返して、山頂に到着したばかりのその方に図々しく写真撮影を依頼、快く応じていただいた。下りは風も少しおさまって東側のザレを注意しながら行くとまた空も晴れて谷川岳方面(茂倉新道)や反対側苗場方面、また下り道の関越道土樽PAなどがよく見渡せた。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル 医療品
ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ トレッキングポール GPS機器
カップ
【その他】 携帯電話 ヒトココ発信器

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登った山

万太郎山

万太郎山

1,954m

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