行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
竜爪山平山旧道前の駐車スペースは満車。200mほど下の路肩スペースに駐車(5−6台は可能)
この登山記録の行程
旧道登山口(08:25)・・・新道合流(09:21)・・・穂積神社(9:32)・・・富士見峠
(10:26-10:32)・・・薬師岳(11:23)・・・文殊岳(11:30-12:35)・・・穂積神社(13:25)・・・新道合流(13:36)・・・新道登山口(14:07)・・・旧道登山口(14:16)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
旧道で穂積神社へ。肝冷やしの滝への分岐からは傾斜もキツくなる。一息ついたところで新道と合流し少し歩けば穂積神社到着。富士見峠経由し竜爪山への周回コースとした。富士見峠へは緩やかな巻道。数カ所で沢のところで登山道が崩落。トラロープガ張ってあり歩行は可能であったが、カサカサと落ち葉の上を走る落石が見られたので要注意。富士見峠では富士山の展望はなく、穂積神社と富士見峠の中間地点あたりが開けていて富士山がよく見えた。富士見峠からは緩やかに登り、一部残雪地帯があったがアイスバーン化はしていなかった。神社からの道と合流し数分で薬師岳。一旦下り文殊岳への登り返しが一部アイスバーンとなっていた。文殊岳頂上は南向きに広場になっていて静岡市街から駿河湾が見渡せる。北側からは聖、赤石、荒川岳の白い姿と大無間山が見渡せる。コッヘルでラーメンをつくり大休止。1時間ほどのんびりして下山開始。神社への下降点からしばらくはアイスバーン(登りだと鉄階段より上の部分)。軽アイゼンを持ってきていたが、ザックを降ろして出すのも・・・使わずゆっくり慎重にで何とか通過。ソロなので事故防止の意味では本来は出した方が正解。神社からは新道を使用。こちらは傾斜も緩く楽ちん。林道に出て10分ほど下ると旧道入り口。












