行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
生川の登山口駐車場
この登山記録の行程
生川登山口駐車場Ⓟ(一ノ鳥居)(09:30)・・・武甲山(11:30)・・・シラジクボ(12:10)・・・小持山(13:15)・・・大持山(13:55)・・・妻坂峠(15:05)・・・生川登山口(16:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
武甲山の石灰石採取は依然として続いているのだなあ、というか、生川の登山口(駐車場所)まで入る途中の道路の両側は相変わらず大規模な砕石の操業が行われている。その中を登山口まで、途中から細まった道を車でぬけて行くと生川一の鳥居の駐車場所に着く。ちょうど新しい立派なトイレを建設中で、3月いっぱいで完成予定とのこと。これは登山者は随分助かるんじゃないかな(駐車場所はちょうど工事の車が半分を専用にしていたため10台位だったが、工事が終われば倍くらいは可能かと)。 登山コースは特別変ったこともないが、武甲山からの展望は秩父の街が一望。真下に目をやると採石によるすさまじい山の様相の一片が。 子持山から大持山に至る路は痩せた岩尾根の上り下り、おまけに雪が着いていたので少し緊張した。大持山から分岐を妻坂峠へ、そして登山口まではがんがん下り続ける。最後近くで道路と合流したところから道路を歩いて行ったが、登山口近くまで行くと「妻坂峠登山口」の標識があり、つまり道路から真っ直ぐ下ればすぐのところを、大きく迂回したようだ。低い所ほど道が錯綜しているので、❓と思ったらしっかり確認することが必要かと。
休憩は武甲山登山路で10分、頂上展望台で10分、シラジクボ先で30分、妻坂峠分岐で10分、妻坂峠からの下山路水場で30分。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | カップ | ||
| 【その他】
携帯電話 ココヒト発信器 |
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