行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
西丹沢ビジターセンター(08:55)・・・ゴーラ沢出合(09:45)[休憩 3分]・・・展望園地(10:40)[休憩 3分]・・・石棚山稜分岐(12:00)[休憩 3分]・・・檜洞丸(12:22)[休憩 15分]・・・金山谷乗越(13:19)[休憩 5分]・・・臼ヶ岳(14:30)[休憩 15分]・・・蛭ヶ岳(16:20)
【2日目】
蛭ヶ岳(06:20)・・・棚沢ノ頭(07:00)[休憩 15分]・・・丹沢山(08:08)[休憩 5分]・・・塔ノ岳(09:26)[休憩 40分]・・・金冷シ(10:17)・・・花立山荘(10:29)[休憩 3分]・・・茅場平(10:45)・・・小草平(10:58)[休憩 3分]・・・駒止茶屋(11:40)[休憩 3分]・・・雑事場ノ平(12:08)[休憩 10分]・・・観音茶屋(12:27)[休憩 5分]・・・大倉(12:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
4月の登山は丹沢主稜縦走。
1日目
西丹沢ビジターセンターから檜洞丸を経て、神奈川の屋根、蛭ヶ岳1,673m。
神ノ川乗越からの蛭ヶ岳がきつかった。
蛭ヶ岳山荘に宿泊。8名ぐらい。
西丹沢ビジターセンターを出てずっと霧の中でしたが蛭ヶ岳着いたら晴れ。
黄昏に浮かぶ富士山と、相模湾からの雲海の上にいました。
日が暮れると、相模原の市街の灯がガスの合間に見えました。
夜間に雨。
2日目
6時台に雨が降り始めたのでやむのを待って出発。
丹沢山も塔ノ岳も霧の中でした。
塔ノ岳からは大勢の方が登ってました。
大倉に13時前に到着。13:20分のバスで渋沢まで。
今日歩いたところではヒルには会いませんでした。
今回の丹沢主稜縦走により、丹沢山塊の主要ルートは丹沢表尾根、丹沢主脈、丹沢主稜、丹沢三峰、鍋割山稜、ツツジ新道は制覇。
残りは、同角山稜と甲相国境稜線。
フォトギャラリー:73枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |













































































