行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中部横断自動車道~クリスタルラインを通り瑞牆山荘へ
駐車場は大混雑
この登山記録の行程
瑞牆山荘(08:20)・・・富士見平小屋(09:00)・・・瑞牆山(10:30)・・・(休憩50分)・・・富士見平小屋(12:50)・・・瑞牆山荘(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
混雑覚悟で瑞牆山登山。
案の定多くの登山者を集めていた。
富士見平小屋までは地味に辛い登りが続く。
小屋から先は徒渉点まで緩やかな道を行く。
天鳥川を過ぎると休憩スペース。眼前に大迫力の桃太郎岩。
巨岩が続く登山道はまさにアスレチックさながらで、両手を使ってよじ登る。
鎖場も多いが危険箇所はなし。所々ルートファインドに迷うが、赤テープに従えば問題ない。
山頂直下には凍結箇所があるが、鎖をうまく使えば軽アイゼンの装着は必要ない。
山頂は混みあっていたが眺望抜群。富士山も拝めた。
登山道はきれいに整備され歩きやすい。登山者は多かったが大きな渋滞もなし。
譲り合い、お先にどうぞ精神に感謝。
下山後は瑞牆山荘でバッジを入手。
恒例となった増冨温泉(瑞牆山荘に30円割引券あり)で汗を流し帰途に就く。
フォトギャラリー:18枚
霜柱
見事な山容
小屋を過ぎなだらかな林道を行く
徒渉点。水は澄んで冷たい!
桃太郎岩
ハート
青天を衝く岩
つららがところどころに残る。凍結箇所もちらほら
山頂から
富士
荒々しい山肌
突き抜けるような青
山頂は混みあう
色とりどり
水場。日本百名水




