行程・コース
この登山記録の行程
生川登山口(一の鳥居)(06:25)・・・登山道入口(06:50)・・・大杉の広場(07:45)・・・武甲山(08:42)[休憩 11分]・・・大杉の広場(09:30)・・・登山道入口(10:13)・・・大杉の広場(10:51)・・・武甲山(11:45)[休憩 15分]・・・大杉の広場(12:34)[休憩 5分]・・・登山道入口(13:15)・・・生川登山口(一の鳥居)(13:36)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今週末は天気が不安定ながらも降られる確率は少な目。
降水確率的には「土曜日>日曜日」だったのですが、翌日曜日に休足できるので今日出かけてきました。
駐車場脇の新設トイレ&頂上トイレともに使用可能でした。
今朝の降雨の影響で少し登山道はウエットで滑りやすかったですが、危険個所&崩落個所などは皆無。
安全に通行できました。
案内看板もしっかりしているので迷うことはありません。
今日も不動滝で頂上トイレ用のお水を汲んで登坂します。
夏場なので(といっても今日は比較的涼しい?(最高気温は28度ほど))自分用の水筒を余分に背負っていくのでザックのスペースが少し減ってしまします。
なので、5Lと4Lの2本(涼しい季節は5L×2本)をザックに押し込もうかと思いましたが、今日は控えめにして4L+4Lをチョイスw
そして登坂開始!
・・・・・・以下 過去の引用・・・・・・・<(_ _)>
十八丁目付近にある「不動滝」にて、余力のある方は「滝横に置いてあるペットボトル」に水を汲んで頂上まで運んでいただけると助かります。(@いち一般ハイカー)
運んだお水は鳥居をくぐった右手にある「社務所裏」にある「雨水マス」の中に放水していただくようお願いします。
(雨水マスは、頂上トイレ・「水洗用のお水」の貯水タンクに繋がっています・水洗はここの溜まった貯水タンクから流れてくる仕組みになってます。)
頂上トイレの水洗用のお水は「雨水頼り」になっており、貯水タンク内のお水が枯渇すると、頂上トイレ自体が「使用不可」になってしまします。
なので雨水が少ない時期などは、この「ボランティアハイカーさんが運んだお水が水洗用トイレのお水として使われる仕組み」です。
ヨシ!いっちょ協力してみるか!
って感じで相互協力していただけるといいな。な水洗トイレ。になっております。
ボトルも2L・4L・5Lとありますので、運べる範囲でお願いします。
小さいものでも「気持ち」は、一緒だと思います。
(ちなみに、「個室」で使用するお水。小で一回6L。大で一回8L。くらいみたいです。(時代とともに使用水量は減っていますが、設置当時のものはこのくらいだそうです))
・・・・・過去の引用 おわり・・・・・・<(_ _)>
今日は雲ってて比較的気温は低めですが・・
お水をザックに詰めて少し歩いただけで額から汗がしたたり落ち始めます。。
まぁ湿度はほぼ100%くらい湿気ってます。の状況ですからねぇ。。
やっとこさっとこ汗だくで頂上へ。(今日は無理せず途中の大杉広場で座って小休止しました・・)
本日の眺望?真っ白け。でした!ww
で、いつもの社務所裏まで戻り、放水マスへ運んだお水を投入します。&ほかのハイカーさんが運び上げてくれた空きペットボトルを回収して不動滝へ戻ります。
で、2回目。
滝まで戻りまた4L+4Lをザックに押し込んで再登坂!
前回は1往復でやめたのですが今回は行けそう?な感じなので、だましだまし登ってみます。
なんだか今日は10人ほどの団体さんが二組ほどと居合わせます・・。
ちょっとやりずらいなぁ・・
(人生の先輩女子なので、おしゃべりとペースが合わず、抜くのも一苦労...)
んが、うまいこと大杉の広場で団体さんは小休止してくれまして♪
その間にそぉ~っと横を通り過ぎます。w
で。気力だけで2回目の登坂完了!w
運んだお水を貯水マスへ投入し任務完了!?w
昼食を摂って&空のぺボトルを回収して下山します。
そして不動滝に背負って降りたペットボトルに水を詰めて帰路に就きましたとさ。
この日であったハイカーさん多めで30人ほど。
降水確率高め&夏の低山のわりには多かった印象です。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |