行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
【1日目】
15:57東武日光駅→17:45プティホテル セ・ボン
【2日目】
8:23出発→10:03馬返→12:34日本両棲類研究所→14:10竜頭の滝→16:00湯滝→16:52日光グランドホテル ほのかな宿 樹林
【3日目】
8:13出発→10:13天狗平→10:40前白根山→11:01五色沼→12:38日光白根山→13:35五色山→15:37湯元温泉バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
東武日光駅から全徒歩で日光白根山に登ってきました。
初日は駅から4kmほどの「プティホテル セ・ボン」に宿泊。
2日目はいろは坂→中禅寺湖畔→戦場ヶ原を経て、湯元温泉の「日光グランドホテル ほのかな宿 樹林」に宿泊。
3日目はスキー場脇から登って、五色山経由で下り、湯元温泉バス停から帰りました。
いろは坂はトンネルが怖いのと、午前中は下り専用のほうが交通量が少ないだろうと見て、第一を選択。
歩いて登るのは思ったより簡単でした。
勾配はさほどキツくなく、車の回避はインコースを突けば簡単です。
最大の難所は山頂周辺の混雑でした。
山頂標識への行列が15分待ち、そこから弥陀ヶ池までの下りも渋滞していて、スケジュール60分押し。
ペース上げてなんとかリカバリーできましたが、ロープウェイ付きのハイシーズンの日本百名山ナメてました。
五色山から湯元への中ツ曽根は地図に書いてある通りの急坂で、落差のデカい段差や滑りやすい箇所も多く、要注意です。
全徒歩に関して注意したのは食糧の調達です。
湯元温泉の到着時間が正確に読めなかったので、夕食無し・朝食付きのプランで予約しておき、2日目の行動食・夕食・3日目の行動食はいろは坂より手前のコンビニで購入しました。
湯元温泉付近にコンビニは無く、湯滝のヤマザキは17:00閉店に間に合うか怪しく、竜頭の滝や中禅寺湖の土産物屋でちょうどいいものを買えるとは限らないと考えたからです。
結果、湯滝のヤマザキは間に合い、宿の売店で夕食・行動食を買えなくもありませんでしたですが、手に入らない線も普通にあり、先回りして正解だったと思います。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ||
| 【その他】 PC(宿で仕事のため) | |||||


























