行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新名神菰野ICを降りて、右折。道なりに進むと鈴鹿スカイラインにあたるのでそこを右折。あとはひたすら登って行くと、武平峠駐車場に到着。武平トンネルの東口、西口共に駐車場がある。武平トンネル西口(滋賀側)に雨乞岳登山口があるので西口の駐車場がよい。西口の駐車場の台数は少ないものの道路沿いに路駐できる駐車スペースが多く、御在所岳目的の人はあまり停めないので駐車場探しで苦労はしない。
この登山記録の行程
武平トンネル西駐車場登山口(07:30)…沢谷峠(08:10)…七人山(09:20)…東雨乞岳(09:50)…雨乞岳(10:10)…東雨乞岳(10:30)…三人山(11:15)…沢谷ノ頭(11:45)…茨谷登山口(12:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
涼しくなってきたのでヒルもいないかなと雨乞岳へ。ダラダラしてると雪が降って武平峠が冬季閉鎖されてしまう。雨乞岳といえば道迷いですが、確かに常に次のピンクテープを探して、スマホの地図で確認しながら登らないとわかりにくいですね。この時期の休日なのでそこそこの人がいるので安心です。途中それに安心して前の人と同じルートで登って行ったら、先行者がルート間違えて一緒に大変なところを登る羽目になりましたが。東雨乞岳~雨乞岳周辺の笹は場所によっては顔くらいまであるので足元わかりにくいです。しかしその笹で開けてる分、東雨乞岳の眺望はすごい。鈴鹿セブンマウンテンが全部見えちゃうよ。若干雲があったけど天気が良くて最高でした。帰りは茨谷の方のルートで行きましたが、尾根沿いで歩きやすかったです。こっちの方が迷いやすいらしいけど。あとアップダウンが激しくて大変。あとはもう下りるだけと思ってから何回登り返しがあったことか。計画の時点でイブネクラシまで行こうかと少し思いましたが、無理することもないとやめておきました。そっちは甲津畑からまた登りたいと思います。気候も良くヒルもおらず最高でした。




















