２０２２年１０月　丹沢主稜縦走

日帰り

蛭が岳（関東）

2022.10.30（日）～2022.10.31（月）

パーティ： 1人 (遊歩道さん )

遊歩道さん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他：秦野　7:44　ヤビツ峠行

この登山記録の行程

【1日目】
ヤビツ峠(08:42)・・・富士見(09：04)・・・二ノ塔(09：59)・・・三ノ塔(10：13)・・・烏尾山(10:47)・・・政次郎ノ頭(11:36)・・・新大日(11:56)・・・木ノ又小屋(12:32)・・・塔ノ岳(12:56)・・・丹沢山(14:11) CT×0.88

【2日目】
丹沢山(06:22)・・・棚沢ノ頭(07:21)・・・蛭ヶ岳(08:02)・・・臼ヶ岳(09:20)・・・金山谷乗越(10:35)・・・檜洞丸(11:34)・・・石棚山稜分岐(12:29)・・・展望園地(13:19)・・・ゴーラ沢出合(13:57)・・・西丹沢ビジターセンター(14:28)CT×1.05

コース

総距離: 約21.5km

累積標高差: 上り約2,498m; 下り約2,705m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

念願の丹沢主稜縦走

初日は丹沢山で宿泊。食事も山小屋料理ではなく手の込んだ和食で大変おいしかった。
日曜日でもなぜか満員

翌日は蛭が岳を目指しさらに武奈ヶ岳から檜洞丸西丹沢へ。

丹沢山をスタートするころから霜が残っており泥濘やスリップに注意が必要で、早く歩けないと思う

蛭が岳を超えたあたりから、道も狭くなり荒れている。鎖場があり滑ってしまったが注意が必要と思う。行者の岩場よりはとっつきやすい

あと蛭が岳からの下りはイバラの道、ヘアカットされていないので胸ぐらいまであるところも

武奈ヶ岳につくとコーヒーで休憩。誰も歩いておらず静かに、ただし、風が寒い

檜洞丸あたりから、小屋で同じだった女性と遭遇。ここからは途中で声を掛け合って降りて行った。ちょうどバスが１時間に１便なため、ゴーラ沢からはバス停まで一緒に行動

丹沢で出会ったと言えば聞こえがいいが、年齢差が大きいので自分をオジサンと呼ばざるを得ないのがちょっと残念

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
グローブ	着替え	地図	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
登山計画書（控え）	ツエルト	健康保険証	医療品	行動食	テーピングテープ
GPS機器