行程・コース
天候
11/27晴れ 11/28晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
女夫渕駐車場
(一般車は女夫渕まで)
この登山記録の行程
[1日目]
6:11女夫渕駐車場ー7:44加仁湯ー8:03日光沢分岐ー8:52滝展望台9:03ー10:37鬼怒沼ー(15分休憩)ー12:10鬼怒沼山ー12:32黒岩山分岐12:42ー(10休憩)ー17:11黒岩山(泊)
[2日目]
7:00黒岩山ー(15分休憩)ー10:28黒岩山分岐ー11:19奥鬼怒トンネルー(15分休憩)ー13:16加仁湯ー女夫渕駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、栃木百名山の鬼怒沼山と黒岩山で山スキーしてきた。
この週の前半に奥鬼怒の山々にもいい雪が積もったので、鬼怒沼山と黒岩山に登ることにした。
1日目、女夫渕駐車場からスタートし、鬼怒川沿いの遊歩道を加仁湯まで進んだ。
さらに林道を進んで日光沢温泉で水分を補給して登山道に入った。
登山道を進み、滝が見える展望所で休憩し、更に登ると雪が出てきた。
登山道を更に進んで鬼怒沼に着いた。
鬼怒沼は開けていて気持ちよく、ドーム状の日光白根山が見えた。
登山道を更に進んて、鬼怒沼山分岐から鬼怒沼山に登った。
鬼怒沼山を滑走し、黒岩山方面の登山道を進んだ。
登山道の下りの北面を滑走し、登りの南面をラッセルで歩いて登った。
登山道は、倒木がとても多く、倒木を乗り越えるのが大変だった。
黒岩山直下の分岐から黒岩山に進むと、急登の登りと藪漕ぎとラッセルで雪まみれになった。
黒岩山登頂は日の入り後となってしまった。
西の空は、橙から紺のグラデーションになっていて、三日月がよく見えた。
この日は、黒岩山頂上で泊まることにした。
天気がよかったので、星空がよく見えた。
2日目、夜明け前に起き、泊まり装備を片付けて、ご来光を眺めた。
奥日光の男体山、女峰山、太郎山の少し左側からの日の出だった。
尾瀬の燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳が見え、日光白根山も見えた。
黒岩山頂上は眺めがとても良く、360度の展望で、尾瀬と奥日光の間に挟まれ、秘境感があった。
黒岩山頂上部を滑走し、藪帯を歩いて降り、登山道を滑走した。
その後、登山道の倒木を乗り越えたり、滑走したりして、奥鬼怒トンネルを過ぎたあたりの分岐から沢部の登山道を歩いて下った。
奥鬼怒トンネル横に降り、林道を下って加仁湯に降りた。
加仁湯から遊歩道を下り、女夫渕駐車場に下山した。
下山後、家に帰った。
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1日目。女夫渕駐車場
遊歩道入口
遊歩道の橋
遊歩道
遊歩道の橋
加仁湯前
日光沢温泉分岐
登山道の橋
登山道分岐
滝展望所
鬼怒沼
鬼怒沼
鬼怒沼
鬼怒沼
鬼怒沼
避難小屋
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
鬼怒沼山分岐
登山道
鬼怒沼山頂上
鬼怒沼山滑走
鬼怒沼山滑走
鬼怒沼山分岐
登山道
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道倒木
黒岩山直下の分岐
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上三角点
黒岩山頂上
2日目。黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上
黒岩山頂上滑走
黒岩山頂上滑走
黒岩山頂上
黒岩山頂上
登山道下り
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道の倒木帯
登山道滑走
登山道滑走
登山道
登山道分岐。奥鬼怒トンネルへ
登山道
登山道
登山道
登山道の砂防ダム
奥鬼怒スーパー林道合流部
奥鬼怒トンネル
林道
林道
加仁湯
女夫渕駐車場
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | ツエルト | 非常食 | 行動食 |
GPS機器 | シュラフ | テントマット | スリーピングマット | アウターウェア | オーバーグローブ |
アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |||
【その他】 スキー、兼用靴、シール、ウィペット |
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