行程・コース
天候
晴れ時々薄曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
今市IC、県道245、県道169経由で女夫渕駐車場へ
5時20分到着時9割がた駐車あり、下山時6割がた駐車(登山者と言うより温泉宿泊者の駐車?)
この登山記録の行程
女夫淵温泉(05:40)・・・八丁の湯(06:40)[休憩 5分]・・・加仁の湯(06:50)・・・日光澤温泉(07:00)[休憩 5分]・・・丸沼分岐(07:15)・・・オロオソロシの滝展望台(07:35)[休憩 10分]・・・鬼怒沼湿原南端(08:50)・・・鬼怒沼山(09:30)[休憩 10分]・・・T字路(10:10)・・・物見山(毘沙門山)(10:30)[休憩 30分]・・・T字路(11:15)・・・鬼怒沼湿原南端(11:30)・・・オロオソロシの滝展望台(12:25)[休憩 5分]・・・丸沼分岐・・・日光澤温泉(13:00)[休憩 5分]・・・加仁の湯・・・八丁の湯(13:20)・・・女夫淵温泉(14:10)
川俣湖温泉共同浴場「上人一休の湯」:0288-96-0008
日光市川俣740
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ほぼ10年ぶりのリベンジ登山。
前回は調査準備不足で、残雪のため鬼怒沼手前で断念した。今回は残雪がないと思われる時期にさらにチェーンスパイク持参で登ったが、結局、全く残雪はなかった。
女夫渕駐車場から日光沢温泉までは奥鬼怒歩道を歩き、本格的な登山は日光沢温泉から始まり、鬼怒沼南端までは長い登山道であった。沼からの湧き水で足場の悪いところも多々あった。
鬼怒沼からは行きは正面左に燧ケ岳、燧ヶ岳の左奥に越後駒、左に平ヶ岳が綺麗に望めたが、鬼怒沼山と物見山山頂は木立に囲まれほとんど眺望はなく、鬼怒沼山からは南に座禅山(日光白根ではないらしい)、物見山からは北に会津駒が観れた程度であった。帰りの鬼怒沼からは木道正面に日光白根が望めた。
ロングアプローチの先が眺望のない山頂ではあるが、鬼怒沼は静かな湿原であった。ただ、時機が悪いのか花は少なく、イワカガミ、タテヤマリンドウ、ワタスゲがちらほらであった。
久々の足にくる山行であった。
フォトギャラリー:31枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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