行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
高崎7:10発上信電鉄(下仁田行)上州一ノ宮7:57着
この登山記録の行程
宮崎入口バス停(8:30)・・・鍬柄岳登山口(9:31)・・・千平駅(9:40)[休憩15分]・・・川後石峠(10:44)[休憩1分]・・・大桁山登山口(10:51)[休憩2分]・・・大桁山(11:10)[休憩15分]・・・杉ノ木峠(12:30)・・・虻田バス停(12:43)[休憩10分]・・・中之嶽神社登山口(14:00)[休憩5分]・・・中之嶽神社(14:06)[休憩4分]・・・石門広場(14:26)[休憩8分]・・・妙義神社(16:11)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コース9「大桁山登山コース」とコース10「さくらの里と石門のみち」は途中通行止めの場所があり、これらのコースは抜かしても、関東ふれあいの道群馬県コースの踏破は認定されますが、動画でお見せしたとおり迂回コースをとれば、無事、始点―撮影ポイント―終点を進むことができます。ただ、大桁山~虻田バス停間わずか3.9kmの区間を遠回りして8.4km走行しなければならなくなりますが…
コース8「旧信州街道のみち」はずっと走れ、1時間10分で終わらすことができました。国指定文化財の旧茂木家住宅が早朝のため見ることができなかったのが残念です。
コース9の大桁山は登りやすい手ごろな山です。頂上からの眺望がないのが残念。でも枯れ葉に埋もれた頂上は情緒がありました。
コース10の妙義山は頂上まで登ることはありませんが、けっこう迫力のある景色のなかの道。季節的にずっと枯れ葉の積もった道を進みますので、けっこう足がとられて、転んだりしました。
総じて、34kmの距離が手ごろなトレランコースでした。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | 地図 |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
GPS機器 |
みんなのコメント