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山梨源氏山&八町山&大峠山BCスキー2022

源氏山、八町山、大峠山( 南アルプス)

パーティ: 1人 (100ski さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 八雲池駐車スペース

この登山記録の行程

6:23八雲池-8:06出頂ノ茶屋跡-8:27八町山8:44-11:46大峠山12:08-13:05源氏山13:30-(10分休憩)-16:27八町山-17:10出頂ノ茶屋跡-17:47八雲池

コース

総距離
約13.8km
累積標高差
上り約1,537m
下り約1,536m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、山梨百名山の源氏山、甲斐百山の八町山、甲州百山の大峠山で山スキーしてきた。
前日の甘利山の近くで、標高1500m超ある源氏山、八町山、大峠山を選択した。
八雲池からスタートし、八町山登山口から登山道に入った。
登山道は、踏み跡が多いわけではないが、かなり昔から使われたような幅広く窪んた感じの登山道だった。
登山道は、国土地理院の地図にないところを通るところが多いが、ピンクテープが多くあった。
茶屋跡地を経由して、八町山頂上に登った。
茶屋跡地あたりから雪が出てきたが、八町山までまばらに雪がある程度だった。
八町山北面になると、硬く締まった雪が10cmほどあったので、兼用靴に履き替えて、滑走した。
その後、稜線に沿って、大峠山方面に登山道を進んだ。
登山道の下りで滑走した。
稜線部の登山道も、国土地理院の地図にないが、ピンクテープが多くあった。
登山道は、なだらかで、歩いて気持ち良かった。
樹林で囲まれた大峠山頂上に登り、滑走した。
その後、大柳川源頭部の沢部を回り込むように進み、痩せ尾根の登山道を登って、源氏山に登った。
源氏山頂上は樹林に覆われていて眺めがなかった。
頂上周辺を何本か滑走し、大柳川源頭部に下り、大柳川右岸の廃道となったトラバース道を進んだ。
トラバース道は、崩落箇所が多く、踏み跡も少なく、危ないところが多くあった。
トラバース道は、雪がなくてもアイゼンを装着して歩いた方がいい。
トラバース道を進むと登山道に合流し、八町山を経由して、崩落で廃道となった登山道を進み、登山道に合流して、八雲池に下山した。
下山後、家に帰った。

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フォトギャラリー:60枚

八雲池

林道

八町山登山口

登山道

登山道

茶屋跡地

登山道

八町山頂上。山頂標なし

八町山頂上三角点

八町山滑走

八町山滑走

八町山滑走

八町山滑走

八町山滑走

八町山滑走

登山道

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道

登山道

登山道

登山道

大峠山頂上

大峠山頂上三角点

大峠山滑走

大峠山滑走

大峠山滑走

大峠山滑走

大峠山滑走

大峠山滑走

登山道

登山道

登山道分岐

登山道

登山道分岐

登山道

源氏山頂上

源氏山頂上

源氏山滑走

源氏山滑走

源氏山滑走

源氏山滑走

源氏山滑走

源氏山滑走

源氏山滑走

登山道分岐

大柳川源頭部

トラバース道

登山道

八町山頂上

登山道廃道

八町山登山口

八雲池

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ
サングラス 腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器
アウターウェア バラクラバ オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール

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登った山

源氏山

源氏山

1,827m

大峠山

大峠山

1,907m

よく似たコース

源氏山 山梨県

白い花の多い山道を行く

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
4時間5分
難易度
コース定数
17
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