行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
丸山林道から櫛形山へ続く池の茶屋林道の分岐点に4~5台分の駐車スペー有り。なければ分岐点自体が広いので、路肩に他の車に邪魔にならないように停めることができる。
この登山記録の行程
登山口(13:35)
⇒大峠山分岐(14:21)
⇒大峠山(14:38-14:47)
⇒大峠山分岐(15:01)
⇒源氏山(15:29)
⇒大峠山分岐(16:04)
⇒登山口(16:52)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
本当は櫛形山とセットで行こうとしたが、連日の疲れで寝坊(笑)。仕方ないので櫛形山は諦めて大峠山と源氏山のみを登ってみた。櫛形山はまた今度、1日楽しめるような周回ルートの計画を立ててみることにしよう。
源氏山は、甲斐源氏の祖、源義光(新羅三郎義光)が城を築いたことから、こういう山名が付けられたというが、それらしい遺構もなければ標識もなかった。あるのは造林小屋があったと思われる痕跡が残っているくらい。なんとも寂しい感じだった。
・・・でも、だからこそいい!のかもしれない。南アルプスの前衛の山はこういう雰囲気があるからこそ惹きつけられるのだ。
カラマツとともにシダ植物の仲間が多かった。静かな山歩きを楽しむには良い山だと思う。
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