行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
笹子駅(07:45)・・・車道終点・・・林道横断地点・・・宝越え・・・新道分岐(10:25)・・・本社ヶ丸(11:21)[休憩 30分]・・・清八峠(12:23)・・・御巣鷹山(14:27)・・・三ッ峠山(開運山)(14:42)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ヤマタイムでは選べませんでしたが、実際には笹子駅から船橋沢沿いでなく、標高1000m地点を通る尾根道で登りました。
あと、ヤマタイムでは何故か三ツ峠山荘での宿泊が選べないのでここをゴールとしましたが、翌日、河口湖駅へ下山しました。
装備でテント一式を持っているのは訓練のためであり使っていません。
序盤は早速の急登、角研山からは樹林越しに両面が見えるプチ稜線歩き、本社ヶ丸から清八峠はアスレチックみのある岩場、大幡八丁峠からは雪付きの急登……と、変化があって面白く、ところどころ眺望もある満足度の高いコースでした。
道中で出会った人間は0人。
コゲラ(かな?)が木をつついている姿をわりと近くで見られました。
路面の雪は標高1000mを超えたあたりから現れ始め、1500m付近の北面は明らかな雪道。
硬く締まっていて滑りそうな箇所もあったので、念のため大幡八丁峠からチェーンスパイクを使いました。
冬の平日、狙い通り三ツ峠山荘は空いていて、一番眺めのいい角の個室に泊まれました。
ホスピタリティの高い素敵な小屋です。
フォトギャラリー:27枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |































