西丹沢VCから蛭ヶ岳山荘泊

雪山

（関東）

2023.02.16（木）～2023.02.17（金）

パーティ： 1人 (やまこさん )

やまこさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

西丹沢ビジターセンター　大倉　

登山口へのアクセス

バス

この登山記録の行程

【1日目】
西丹沢ビジターセンター(08:31)・・・ゴーラ沢出合(09:17)・・・展望園地(10:04)・・・石棚山稜分岐(10:58)・・・檜洞丸(11:25)[休憩 5分]・・・金山谷乗越(12:15)・・・臼ヶ岳(13:01)・・・蛭ヶ岳(14:31)

【2日目】
蛭ヶ岳(06:39)・・・棚沢ノ頭・・・丹沢山(08:08)[休憩 5分]・・・塔ノ岳(09:18)[休憩 5分]・・・金冷シ・・・花立山荘・・・茅場平・・・小草平(10:28)[休憩 5分]・・・駒止茶屋・・・雑事場ノ平・・・観音茶屋・・・大倉(12:07)

コース

総距離: 約21.5km

累積標高差: 上り約2,568m; 下り約2,822m

コースタイム: 標準12時間40分; 自己11時間8分; 倍率0.88

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

まだ山を始めたばかりのいつかの夏、先輩と二人で歩いたコースを、冬に一人で。
当時は右も左もわからず、悪天候で景色もほとんど見えず、先輩のあとをついていくだけだったのが、今回は色々とクリアな状態で登ることができました。
ミツマタの蕾と霧氷、檜洞丸から望む稜線が美しかったです。

蛭ヶ岳山荘の宿泊客は自分含め男性ソロ3人。
檜洞丸から蛭ヶ岳、蛭ヶ岳から塔ノ岳まで軽アイゼンを使用。
丹沢は木道が多いので軽アイゼンよりチェンスパのほうが良かったと途中で気付きました。

フォトギャラリー：16枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー
非常食	行動食	テーピングテープ	軽アイゼン	トレッキングポール	GPS機器
ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー	カトラリー
【その他】作業用PC含め総重量17kg