新緑の奥秩父2023　その②

小屋泊

瑞牆山（関東）

2023.04.30（日）～2023.05.01（月）

パーティ： 1人 (ゆきなのちちさん )

ゆきなのちちさん

行程・コース

天候

雨のちくもり　温度7⇒13℃　湿度100⇒65%　風速2～4m/s

登山口へのアクセス

その他
その他：金峰山荘宿泊

この登山記録の行程

金峰山小屋（08：09）・・・五丈岩分岐（08：29）・・・砂払ノ頭（08：51）・・・大日岩（09：49）・・・大日小屋（10：25）休憩8分・・・富士見平小屋（11：22）昼食休憩38分・・・小川山分岐（12：19）・・・天鳥川（12：26）・・・瑞牆山2230.4ｍ（14：00）休憩25分・・・天鳥川（15：36）・・・小川山分岐（15：51）・・・富士見平小屋（16：05）・・・　瑞牆山荘（16：45）

平面距離　9.3km
記録時間 08:36:00
最低高度 1,529m 最高高度 2,465m
累計高度(+) 829m 累計高度(-) 1,744m
平均速度 1.1km/h 最高速度 3.8km/h
消費カロリー 1943kcal

コース

総距離: 約9.3km

累積標高差: 上り約833m; 下り約1,761m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

夜半から予報通り雨おまけに強く小屋を打ち付ける風　予定していた山頂のご来光はスルーして
雨が弱まるまで小屋で待機　なんとか出発できる位に弱まり予定時間でスタート　雨の中滑りやすいので慎重にと思っても何度かスリップ　危ない危ない
鷹見岩の往復もスキップして目指すは瑞牆山山頂
天鳥川を渡ってからは傾斜が強まり２泊分の荷物をしょっての山行はこたえます。
なんとか予定時間での山頂登頂　雨もやんで完全ではありませんでしたが、何とか南アルプスや中央アルプスの景色は見えました。ゴールの瑞牆山荘では湯船にゆっくり浸かり疲れを癒やします。食事も満足できる内容で充実した山行でした。

フォトギャラリー：18枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	熊鈴・ベアスプレー	非常食	行動食	テーピングテープ	軽アイゼン
トレッキングポール	ライター
【その他】水1ℓ　完全給水　お湯0.5ℓ使用せず