行程・コース
天候
初日晴れ→雲・霧・小雨、2日目→曇り、山頂は晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
河口湖インターからおりてすぐの駐車場に駐車。マイカー規制のためそこからバスに乗車し登山口へ向かう。トイレ、自販機あり。
この登山記録の行程
【1日目】
富士スバルライン五合目(11:00)・・・六合目(12:10)・・・七合目(13:10)・・・八合目(14:30)
【2日目】
八合目(04:00)・・・本八合目(05:20)・・・九合目(06:10)・・・須走口・吉田口頂上(06:55)・・・御殿場口頂上(07:16)・・・富士宮口頂上(07:21)・・・剣ヶ峰(07:36)・・・須走口・吉田口頂上(08:11)・・・八合目(下山道分岐)(09:01)・・・七合目(10:31)・・・六合目(11:11)・・・富士スバルライン五合目(12:01)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コロナの時の登山であることを予め記載しておく。
(通常とは勝手が異なる可能性があるので注意)
1日目
五合目に到着後、身体を慣らしてから登山道へ向かう。大型のトイレあり。
山頂まで登りが続く。途中にいくつも山小屋がありトイレを借りることが可能。100円玉で利用料を支払うので用意しておくこと。
山小屋で一泊。蓬来館を利用。寝る場所に仕切りあり。個室のように区切られておりとても安心できた。
夕飯はハンバーグカレー。お茶付き。翌朝のお弁当(レトルトの炊き込みご飯とロールパン)、水500ミリを渡される。
2日目
夜が明ける前に山小屋を出発。登山者の列が出来ていた。気温が低く風が強いため寒さ対策必須。足下は砂が多いが、山頂に近づくと大きな岩が増える。ゆっくり登ればそれほどきつくない。
山頂の神社で御朱印が手に入る。郵便局で手紙を出すことも可。剣ヶ峰で写真を撮る時は登山者が列を作っているため時間が必要。
下山はひたすら下る。砂が多く、足が沈む様な登山道。砂ぼこりが舞うのでマスクをするなど吸い込まないよう対策した方が良い。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | |||
【その他】 ・インターシーツ ・ダウン ・100円 |