行程・コース
天候
初日 快晴 二日目 晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
毎日アルペン号にて東京・竹橋から一の沢登山口へ 帰りは中房温泉から東京駅まで毎日アルペン号を使用。
初めて夜行バスで登山に行ったけど、思ったよりも寝れなかった。けど、車で行くよりか疲労はないので、周回もしくはピストンできない山行時は、今後も使用すると思う。
この登山記録の行程
【1日目】
一ノ沢登山口(04:51)・・・王滝(大滝)ベンチ(05:42)[休憩 15分]・・・常念小屋(08:08)[休憩 8分]・・・横通岳南肩(08:53)[休憩 30分]・・・東天井岳分岐・・・大天荘(11:07)[休憩 264分]・・・大天井岳(15:41)[休憩 27分]・・・大天荘(16:14)
【2日目】
大天荘(05:46)・・・切通岩(06:01)・・・大下りの頭(06:46)[休憩 5分]・・・燕山荘(07:45)[休憩 11分]・・・燕岳(08:15)[休憩 26分]・・・燕山荘(08:58)[休憩 23分]・・・合戦小屋(09:44)[休憩 12分]・・・第2ベンチ(10:46)・・・中房・燕岳登山口(11:23)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
なんとかは高いところに登りたがるってことで、横通岳と東天井岳にも登りました。
何年も前からこのコースを歩きたかったんですが、車で行くと登下山口を一緒にしなければならないので躊躇してました。どちらかの駐車場に停めてタクシーやバスで戻ってくることも視野に入れて、今年のGWに下見で中房温泉に行ったのですが、シーズンになると前日夕方に来ないと満車の場合があると聞かされて断念。穂高駅に停めてタクシーで一の沢、中房からバスで穂高を軸に考えてましたが、片道高速代とガス代、交通費がアルペン号と電車代が同じくらいになってしまうので、事故のリスクと疲労を考えて今回のプランを実行に移しました。想定外だったのが、梅雨時なのにかかわらず大天荘のテント場が混んだこととインディアン・ランチがなかったこと・・・
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