行程・コース
天候
晴(午前中は晴)時々曇り(午後一時的に雲が広がる)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
特に変わりなし。
この登山記録の行程
【往路】
《計画》
起床5:00~札幌自宅7:00発➡豊滝登山口7:45
登山口8:00発⇒盤の沢8:35通過(35min)⇒林道終点9:20着(45min)9:25発⇒空沼岳縦走路分岐11:05着(110min)11:10発⇒札幌岳頂上11:40着(30min)
所要時間 3hr40min
《実績》
起床3:00~自宅5:48発➡豊滝林道ゲート6:22着
ゲート6:36発⇒盤の沢7:03通過(27min)⇒林道終点7:28通過(25min)⇒登山口7:32着(4min)7:36発⇒がんばる坂始まり8:02着(26min)8:08発⇒がんばる坂終わり8:21着(13min)8:23発⇒空沼岳縦走路分岐8:54着(31min)9:03発⇒頂上9:28着(25min)
所要時間 2hr52min 計画比72%
【帰路】
《計画》
頂上12:40発⇒空沼岳縦走路分岐13:00通過(20min)⇒林道終点14:20着(80min)14:25発⇒盤の沢着15:00通過(35min)⇒登山口15:30着(30min)
所要時間 2hr50min
登山口発15:45⇒札幌自宅16:30
合計所要山行時間(含休憩) 6h30min
《実績》
頂上10:36発⇒空沼岳縦走路分岐11:04通過(28min)⇒がんばる坂終わり11:20通過(16min)⇒がんばる坂始まり11:27通過(7min)⇒登山口11:47着(20min)12:00発⇒林道終点12:12通過(12min)⇒盤の沢12:24通過(12min)⇒ゲート12:48着(24min)
所要時間 1hr59min 計画比70%
ゲート発13:10➡自宅14:30頃
合計所要山行時間(含む休憩)4hr51min 計画比74.6%
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今シーズン初のトレーニング登山。かねてより予報天気図とにらめっこし、休市で晴れ間のあるこの日にターゲットをあてて行動開始した。トレーニング登山なので初めからハイペースを心掛けたが、登山口までの林道では脈拍も110~120台でまったくきつさを感じないレベル。しかし、大腿四頭筋が重く感じ、若干の不安が頭をよぎる。登山口に入ってからは一気に脈拍も上昇し、がんばる坂では150台で息が上がり出す。そしてがんばる坂を越えてからのロープ場では最大160、分岐から頂上までは150~160台を下回ることなく自分の心肺能力の限界を感じる。正直、これではもたないというふらふらの状態で頂上に着く。着いてからもしばらくは脈拍も高い状態。今回は初っ端から頑張りすぎた感あり。3日たったきょうでも階段上りは息が切れる。そして、これまでの登山では経験しなかったマダニが衣服に取りついてた!帰宅後手提げ袋に入れていたニッカ―やカッターシャツから一匹洗面所床に落ちていたのを妻が発見!即干しているニッカ―、カッターシャツを検分するとニッカ―に一匹のマダニが蠢いているのを発見!即ガムテープで召し取る。どこで取りつかれたか?おそらくは分岐から頂上までの笹薮ではないかと思う。幸い噛まれることはなかったが、トレーニング登山コースとしての豊滝コースはもうやめることとし、新たなコースを探すこととした。条件は登山道が広く笹刈りが充分で体と笹が接しないコース!手稲山か定山渓天狗岳かなあ?
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | ||
【その他】 日本手拭、Gopro10 |
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