行程・コース
天候
1日目 曇り 2日目 晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤岳山荘に駐車。1日1000円で、土曜の10時ごろ到着で最後の1台のようだった。
この登山記録の行程
Start(10:08)・・・美濃戸(10:14)・・・堰堤広場(10:58)・・・赤岳鉱泉(11:56)・・・行者小屋(12:56)・・・中岳のコル(05:41)・・・阿弥陀岳(06:10)・・・中岳のコル(07:03)・・・赤岳(08:10)・・・赤岳天望荘(08:50)・・・行者小屋(09:53)・・・美濃戸(12:55)・・・Goal(12:59)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
去年もテント泊した行者小屋へ。去年は赤岳に登ったが、山頂では大雨真っ白でなにも見えなかった。
今回も前日までは2日目日曜日の天気がテンクラでAとCを行ったり来たりで、まあ雨が降らなければいいかなくらいの気持ちでいた。
初日は中央道の渋滞もそれほどひどくなく、行者小屋には13時ごろ到着できたが、テント場はそこそこ埋まっていた。到着したときは赤岳、阿弥陀岳とも薄い雲に覆われていたが、日暮れ時にはきれいに晴れて夕日に照らされる赤岳にみな見とれていた。
翌日は4時に起床。すでに明るくなっていて夜中は星がすごかったらしいが見逃してしまった。天気は快晴で、テント場からは阿弥陀岳も赤岳もピーカンだった。
阿弥陀岳は初めてだったが、行程は短いが急な梯子に鎖場の連続で登りごたえのある急登だった(翌日の脚の筋肉痛はいつもよりひどかったw)。山頂は文字通り360°ぐるりと見渡せる広い山頂で、雲海の奥に北、中央、南アルプス、そして富士山が浮かぶ景観はまさに絶景だった。
天気によっては阿弥陀岳だけ登ってさくっと帰ることも考えていたが、阿弥陀岳から赤岳を周回することにした。前回はなにも見えなかった赤岳山頂でも、今回は素晴らしい眺めを楽しめた。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | サンダル | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 地図 | コンパス | 腕時計 | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | テント | シュラフ |
| テントマット | スリーピングマット | 燃料 | カップ | クッカー | カトラリー |
| ローソク・ランタン | ヘルメット |












