行程・コース
この登山記録の行程
御池(05:15)・・・広沢田代・・・熊沢田代(06:55)[休憩 15分]・・・俎嵓(08:30)[休憩 10分]・・・柴安嵓(09:00)[休憩 10分]・・・俎嵓(09:30)[休憩 10分]・・・ナデッ窪道分岐・・・浅湖湿原・・・尾瀬沼東岸(12:25)[休憩 25分]・・・大江湿原・・・沼山峠(13:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
一面に広がるキンコウカの黄色い絨毯。
尾瀬のホームページを見ると熊沢田代やアヤメ平のキンコウカが見頃のようで本日は友人Y君を誘って御池登山口から燧ケ岳を目指し歩いてきました。
前日の夕方に埼玉を出発。
いつも通り下道です。
鹿沼から国道121号線を通って５時間。
湯の花共同温泉でも入ろうかと立ち寄ったがすでに時間外。
それならばと唐沢峠を越えて木賊温泉へ。
こちらは２４時間開いています。
混浴で女性が居たらどうしようとドキドキしましたが先客は男性２名。。。。。
岩風呂の露天ですが足元の岩の隙間からプクプク湧き出る源泉かけ流しのナトリウム塩化物泉でした。
２０１９年の台風で小屋が流されてしまいましたが２０２１年に再建したそうです。
料金は３００円で料金箱に入れて入浴します。
雰囲気も良いし、秩父辺りにあれば通いたいくらいの良い湯でした。
４００台駐車できる御池登山口の駐車場は深夜１１時で５分の１ぐらい埋っており早朝は３分の１ぐらいでした。
朝焼けの５時過ぎに登山開始。
暫く登ると広沢田代、熊沢田代の湿原。
湿原は思っていた通りのキンコウカ咲く黄色の絨毯でした。
その後は急登を登り、まずは俎嵓（まないたぐら）。続いて柴安嵓（しばやすぐら）。
下山は長栄新道で尾瀬沼に出て沼山峠からバスで御池まで帰りました。
登山道は思っていたよりも咲いている花は少な目。
大江湿原も今年は遅霜にやられたようでニッコウキスゲは咲いていませんでした。
帰りは冷えた体を燧の湯で暖め帰宅しました。
尾瀬保護財団
https://oze-fnd.or.jp/
会津バス
https://news.aizubus.com/entry/2023/04/19/173938
桧枝岐観光協会
http://www.oze-info.jp/
それでは出発します。
フォトギャラリー：66枚
いつまでも見ていたい風景です。
キンコウカの黄色の絨毯。
柴安嵓の先に尾瀬ヶ原と至仏山。
深夜の木賊温泉にやってきました。
入口の料金箱に３００円入れて
岩風呂はこんな感じです。
泡が下から湧き出ています。
所変わって御池駐車場で仮眠して朝日と共に出発。
最初からなかなかの急坂です。
最初に広沢田代湿原へ。
池塘
モウセンゴケ
オトギリソウ
一面キンコウカ
池塘にコバキボウシ。
木道に沿って進みます。
休憩した目線に奇妙な黒い宇宙人（菌類？）がゆらゆら。
俎嵓が見えてきました。
青空が気持ちいいなあ～。
熊沢田代湿原に入りました。
キンコウカとチングルマの綿毛
どこまでも続くかの木道。
辺り一面キンコウカ
遠くに平が岳。
木道を振り返って
田代山方面
水鏡に太陽。
お天気も良くなかなか足が進みません。
タテヤマリンドウ
湿原が終わると急登です。
真夏の陽射しに汗が滝のように流れてきます。
振り返って広沢田代と熊沢田代
まずは俎嵓到着。
柴安嵓
尾瀬沼。
その先は日光連山。
田代山方面
今日の炭酸は三ツ矢サイダーのぶどう。
もちろん氷を持ってきたので冷えた炭酸飲んで、グビグビ、生き返る～。
少し休憩したら柴安嵓に向かいます。
鞍部まで降りてきて
周りはタテヤマリンドウがたくさん咲いていました。
登り返して燧ケ岳山頂。
尾瀬ヶ原の先に至仏山。
何度か登った至仏山から見た燧ケ岳にやっと来られたなあ。
青空の下に少し雲が湧き出した。
このあとこいつが積乱雲に大きく育ちます。
尾瀬沼
俎嵓
登山道は花よりも苔が目立ち
リョロリョロと
俎嵓に戻ってくるといつのまにかストックにトンボが止まっており良く見るとアブを捕食中。
どんどん食べてね。
さて休憩したら名残惜しいが帰りは尾瀬沼方面に下山します。
カラマツソウ
オタカラコウ
俎嵓を振り返って
尾瀬沼
登山道にはマルバタケフキの群生場所もありました。
ノアザミの葉っぱは痛い痛い。
こんな感じの長栄新道
黄色いサルノコシカケは花びらの様。
やがて緩やかな登山道になりますが思っていたよりも長い長い。
やっと大江湿原に着きましたがニッコウキスゲは何輪かしか咲いていませんでした。
友人Y君に一面のニッコウキスゲを見せてあげたかったあ～残念。
ウサギギクやコバキボウシがチラホラ咲き
ピンクのネジバナがぐるぐる。
やっと長蔵小屋売店に着きました。
トイレを済ませ
ジャーーン。
ハーゲンダッツ購入。
隣でラムレーズンを食べている友人Y君はこんなうまいアイス食たことないよって言っている。
たしかに汗かいて頑張った後のアイスはうまいよね。
幸せな気分も束の間。
いつもまにか怪しい雲に覆われ突然雷が⚡
ゆっくり帰ろうかと思っていたのに土砂降りの雨。
途中で雨具を着たがびしょびしょに。
ちょっと予想よりも降り始めが早かったなあ。
皆さんも夏山は夕立にご用心してください。
御終い。
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いつまでも見ていたい風景です。
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ISO: 50
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キンコウカの黄色の絨毯。
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ISO: 50
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柴安嵓の先に尾瀬ヶ原と至仏山。
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ISO: 50
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深夜の木賊温泉にやってきました。
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入口の料金箱に３００円入れて
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岩風呂はこんな感じです。
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ISO: 1600 Speed:80000000/1 f値:2.2
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泡が下から湧き出ています。
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所変わって御池駐車場で仮眠して朝日と共に出発。
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最初からなかなかの急坂です。
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最初に広沢田代湿原へ。
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池塘
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モウセンゴケ
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オトギリソウ
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一面キンコウカ
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池塘にコバキボウシ。
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木道に沿って進みます。
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休憩した目線に奇妙な黒い宇宙人（菌類？）がゆらゆら。
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俎嵓が見えてきました。
青空が気持ちいいなあ～。Exif情報
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熊沢田代湿原に入りました。
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キンコウカとチングルマの綿毛
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どこまでも続くかの木道。
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辺り一面キンコウカ
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遠くに平が岳。
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木道を振り返って
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田代山方面
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水鏡に太陽。
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お天気も良くなかなか足が進みません。
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タテヤマリンドウ
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湿原が終わると急登です。
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真夏の陽射しに汗が滝のように流れてきます。
振り返って広沢田代と熊沢田代Exif情報
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まずは俎嵓到着。
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柴安嵓
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尾瀬沼。
その先は日光連山。Exif情報
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ISO: 50 Speed:951000/100 f値:2.2
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田代山方面
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今日の炭酸は三ツ矢サイダーのぶどう。
もちろん氷を持ってきたので冷えた炭酸飲んで、グビグビ、生き返る～。Exif情報
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少し休憩したら柴安嵓に向かいます。
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鞍部まで降りてきて
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周りはタテヤマリンドウがたくさん咲いていました。
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登り返して燧ケ岳山頂。
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尾瀬ヶ原の先に至仏山。
何度か登った至仏山から見た燧ケ岳にやっと来られたなあ。Exif情報
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ISO: 50 Speed:1230000/10 f値:2.2
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ISO: 50 Speed:1014000/10 f値:2.2
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青空の下に少し雲が湧き出した。
このあとこいつが積乱雲に大きく育ちます。Exif情報
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ISO: 50 Speed:921000/100 f値:2.2
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尾瀬沼
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ISO: 50 Speed:1090000/10 f値:2.2
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俎嵓
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ISO: 50 Speed:570000/100 f値:2.2
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登山道は花よりも苔が目立ち
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ISO: 125 Speed:20000000/1 f値:2.2
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リョロリョロと
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ISO: 64 Speed:10000000/1 f値:2.2
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俎嵓に戻ってくるといつのまにかストックにトンボが止まっており良く見るとアブを捕食中。
どんどん食べてね。Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:2721000/10 f値:2.2
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さて休憩したら名残惜しいが帰りは尾瀬沼方面に下山します。
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ISO: 50 Speed:995000/100 f値:2.2
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カラマツソウ
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ISO: 50 Speed:1656000/10 f値:2.2
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オタカラコウ
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ISO: 50 Speed:1648000/10 f値:2.2
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俎嵓を振り返って
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ISO: 50 Speed:1222000/10 f値:2.2
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尾瀬沼
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ISO: 50 Speed:672000/100 f値:2.2
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登山道にはマルバタケフキの群生場所もありました。
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ISO: 50 Speed:7180000/10 f値:2.2
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ノアザミの葉っぱは痛い痛い。
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ISO: 50 Speed:4808000/10 f値:2.2
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こんな感じの長栄新道
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ISO: 50 Speed:2097000/10 f値:2.2
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黄色いサルノコシカケは花びらの様。
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ISO: 80 Speed:20000000/1 f値:2.2
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やがて緩やかな登山道になりますが思っていたよりも長い長い。
Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 64 Speed:20000000/1 f値:2.2
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やっと大江湿原に着きましたがニッコウキスゲは何輪かしか咲いていませんでした。
友人Y君に一面のニッコウキスゲを見せてあげたかったあ～残念。Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:7252000/10 f値:2.2
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ウサギギクやコバキボウシがチラホラ咲き
Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:5870000/10 f値:2.2
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ピンクのネジバナがぐるぐる。
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ISO: 80 Speed:10000000/1 f値:2.2
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やっと長蔵小屋売店に着きました。
トイレを済ませExif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:5196000/10 f値:2.2
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ジャーーン。
ハーゲンダッツ購入。
隣でラムレーズンを食べている友人Y君はこんなうまいアイス食たことないよって言っている。
たしかに汗かいて頑張った後のアイスはうまいよね。Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:4115000/10 f値:2.2
-
幸せな気分も束の間。
いつもまにか怪しい雲に覆われ突然雷が⚡Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:1330000/10 f値:2.2
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ゆっくり帰ろうかと思っていたのに土砂降りの雨。
途中で雨具を着たがびしょびしょに。
ちょっと予想よりも降り始めが早かったなあ。
皆さんも夏山は夕立にご用心してください。
御終い。Exif情報
HUAWEI HWV32
ISO: 50 Speed:5199000/10 f値:2.2
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
燧ヶ岳
2,356m
尾瀬沼
