瑞牆山・金峰山

テント泊

瑞牆山・金峰山（関東）

2023.08.11（金）～2023.08.12（土）

パーティ： 1人 (サクさん )

サクさん

行程・コース

天候

１日目　基本曇で時々晴れ
２日目　午前中は気持ちの良い晴れ、午後は崩れそうな雲行きでした。

利用した登山口

瑞牆山荘　

登山口へのアクセス

バス
その他：韮崎駅からバスで瑞牆山荘

この登山記録の行程

【1日目】
瑞牆山荘(09:50)・・・富士見平小屋(10:30)[休憩 30分]・・・瑞牆山(11:58)[休憩 30分]・・・富士見平小屋(13:37)

【2日目】
富士見平小屋(06:00)・・・大日小屋(06:31)・・・大日岩(06:50)・・・砂払ノ頭(07:38)・・・金峰山(08:23)・・・砂払ノ頭(09:06)・・・大日岩(09:43)・・・大日小屋(09:57)・・・富士見平小屋(10:34)[休憩 30分]・・・瑞牆山荘(11:40)

コース

総距離: 約13.6km

累積標高差: 上り約1,857m; 下り約1,857m

コースタイム: 標準11時間20分; 自己7時間57分; 倍率0.70

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

夏休みは３泊の予定を立ててたけど台風が心配だったので１泊に短縮。韮崎駅では臨時便のバスも出ていて、少し早くスタート出来てラッキーでした。とりあえず富士見平小屋にテントを張って、初日は瑞牆山へ。登山道にも大きな石がありましたが、１０ｍを超えるような石がそこら中にあて、不思議な雰囲気。瑞牆山の山頂はガスっていて、眺望はありませんでした。結構犬を連れてきている人が多くビックリ。富士見平小屋迄降りてきたら、野外ステージを組んでライブをやってました。これもラッキーなのかな。２日目は朝から良い天気で金峰山にピストン。じめじめした樹林帯を歩き、砂払の頭に出ると一気に眺望が開け、さわやかな気分でいっぱいに。岩だらけの登山道を通って五畳岩、金峰山頂に。360度の眺望に富士山や昨日登った瑞牆山や歩いてきた尾根が見えてテンションが上がりまくり。富士見平小屋でテントを回収してバスで帰りました。