行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR大垣駅で養老鉄道に乗り換え、終点の揖斐駅で下車する。
揖斐駅から揖斐川町コミュニティバスの美束行きと古屋行きが一日数本ある。
組み合わせれば、名古屋早朝発で日帰り可能。
マイカーの場合、国見峠への林道(国見林道)は崩壊しているため、国見スキー場までしか入れない、ゲート横に駐車スペースあり。
古屋登山口は、古屋集落奥にある〝さざれ石公園〟や林道終点などに駐車場があり、そこから歩く。
この登山記録の行程
美束(寺本バス停)・・・スキー場・・・国見峠・・・国見岳・・・御座峰・・・静馬ヶ原・・・さざれ石公園・・・古屋バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
伊吹北尾根(国見峠から伊吹山山頂)は花の名山にふさわしいコース。裏道ではありますが、伊吹山本来の自然を楽しむことができます。
ただ、例年なら花、花、花・・・の予定でしたが、今年は残雪が多くて花も1週間ほど早すぎたようであり、また、残雪が多くて多くの人が国見岳直下で夏道が雪田となってわからなくなり引き返していました。
途中、カタクリ、アマナ、ヤマシャクヤクなどがちらほら、特に静馬ヶ原でザゼン草の群落があることを始めて知りました。
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