都立野山北・六道山公園田保谷付近の展望広場と展望台、近くの瑞穂ビューパーク屋上にある展望広場(階段は96段)から眺望を楽しむ
都立野山北・六道山公園展望広場と展望塔、近くの瑞穂ビューパーク( 関東)
パーティ: 2人 (モーちゃん さん 、ほか1名)
晴れ。やや強くて、大変冷たい風。気温展望塔近くの路肩6時20分1℃、9時35分11℃。視界はまずまず。山々が、青みがかって、ぼんやりと見える。
マイカー
その他:
カーナビに「東京都立農芸高等学校 とうきょうとりつのうげいこうとうがっこう」と入力。バス停水天宮入口の先高根信号機(食事処たかね)を左折。切り通しの道路を上がり懸橋の下を潜ると下り坂になり約100m先(車道が茶色。カーブの途中)を左折する。
出会いの丘を左折して直進する。展望台手前の広い路肩駐車。7台分のスぺース有。※正式な駐車場ではない。カーナビに「瑞穂ビューパーク」、電話番号入力042-557-7070。展望台から車で約7分で到着。
自宅5:55⇒6:20六道山展望台手前路肩駐車6:33・・・6:43出会いの辻・・・狭山懸橋・・・ 6:53高根三角点・・・7:16西口広場7:20・・・7:35田保谷・展望広場7:52・・・8:00高根三角点8:04・・・8:12出会いの辻8:15・・・8:25六道山展望台手前路肩8:58・・・9:00展望台9:32・・・9:34路肩9:37⇒9:45瑞穂ビューパーク10:05⇒10:40自宅。
展望台には、開始時刻9時から登るつもりで、時間制限のない田保谷付近の「展望広場」へ先に行き、後で、展望台へ向かうことにしました。眺望が第一と言えるのは、いつも出掛けている「夕日台展望広場」です。大山から丹沢山系。富士山はもちろんのこと、奥多摩の鷹ノ巣山や雲取山まで、見て楽しむことができます。
今日は、奥多摩方面と奥武蔵方面を見るために、初めて、田保谷付近にある「展望広場」へ向かいました。ところが、慢心していて、マップを見なかったため、三角点広場で間違えて、瑞穂ビューパーク方面へ向かうお伊勢山遊歩道に入ってしまい、西口広場まで下ってしまいました。正しくは、三角点広場から高根方面へ少し進み、すぐに左折して、展望広場へ向かう必要がありました(三角点から展望台まで約300m)。
西口広場(西口駐車場。利用時間9~16時) から麓の道を歩いて、山下広場へ行きました。大岳山等が遠くに見えましたが、標高が低いので、樹木にさえぎられててしまいました。田保谷の先の登山道を上がると、左手に展望広場がありました。ここも標高が低いのですが、何とか奥多摩と秩父武甲山方面まで撮影できて、嬉しかったです。大変寒いので、車に一度戻り、9時になってから展望塔へ上がることにしました。
六道山公園展望台の改修工事が済み、外壁等が大変きれいになっていました。利用時間は、9時~16時までです。眺望が本当に良いのは早朝です。まずまず良いのは、せいぜい9時30分頃まででしょう。1月1日だけは、特別扱いで、6時から利用できるそうです。車は、駐車場所が少なく、大混雑しそうです。徒歩の方が良いでしょう。
展望台は、周囲の樹木が成長したため、360度の大展望ではないですが、東方の東京スカイツリーから時計回りに、大山・丹沢山系・高尾山縦走路。真っ白に雪化粧した富士山。道志の山々、奥多摩大岳山・御岳山まで見えました。
また、説明図が壁に貼ってあり、山座同定ができるようになっています。私達は、二人で山名を言い合って、説明図で確認しました。奥多摩大岳山・御岳山の先の山と奥武蔵の山々は、展望台では見えないので、この後、「瑞穂ビューパーク」へ行き、確認することにしました。
復路は、近くに在る「瑞穂ビューパーク」に立ち寄り、屋上「展望広場」から絶景を楽しむ計画を立ててみました。しかし、屋上にある「展望広場」は、寒風が吹き荒れていて、寒くて寒くて、じっとしていられないのです。何とか撮影を済ませて、すぐに階段を下りました。
帰宅してからカメラのSDカードをテレビ背面に差し込み、大画面で鑑賞しました。
どうぞ、ぼけていますが、79枚の写真をご覧ください。
山名が正しくないことがあるかもしれないので、予めお断りします。お許しください。
少しでも参考になれば幸いと思い、登山記録を起こしました。
展望塔は9~16時。その前に六道山公園田保谷近くの展望広場へ向かう。しかし、まさかの道迷い。
案内図。事前にインターネットで手に入れて、一人一人持ち歩くと安全だと反省。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
西口広場に下りてしまい、麓道を田保谷展望広場へ向かう。
山下広場からは、奥多摩の山々が見え隠れするようになった。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:4.5
手前左は大塚山。右は高水三山。
奥は、時計回りに鷹ノ巣山・雲取山・芋ノ木ドッケだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
手前左は高水三山。川苔山・蕎麦粒山・天目山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
大持山・小持山・武甲山・武川岳・
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
奥武蔵の山々。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
田保谷から登って行くと、左手には、目的地
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
狭いが展望広場に到着。奥多摩と奥武蔵が展望できる。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
樹木の後ろには、時計周りに三頭山・大岳山・御前山・御岳山。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/250 f値:6.3
手前右は高水三山。
奥は左鷹ノ巣山・雲取山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
奥は川苔山・蕎麦粒山。大平山かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
左は大持山・小持山・武甲山・武川岳をズーム。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
大持山・小持山をズーム。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
右は奥武蔵の山々。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
雲取山をズームするとぼけてしまう
左は小雲取山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
展望広場の説明図で山座同定を確認。
山座同定は主な山だけでやや雑駁だな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.5
左は武甲山。右は武川岳、白い物の正体を調べるためにズームしたが不明。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
高根三角点に到着。通り過ぎてから振り返って撮影。往路は、展望広場へは右高根方面へ進み、30m先を左へめばよい。間違えて、直ぐに左折してしまい西口広場へ行ってしまったと反省。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/80 f値:5
これも振り返って撮影。
往路は高根歩道から外れて写真の広場を突っ切ると狭山懸橋に出るショートコースだ。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/50 f値:4
出会いの辻付近から左が大岳と右は御岳山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
1月1日初日の出で込み合うそうだ。
展望台は午前6時から特別開放するそうだ。1月2日以降は9~16時。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
展望台へ向かう途中も展望がある。大山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
丹沢山系。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
富士山のお出まし。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
ズーム
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
さらに。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
車内で休憩の後、9時から展望台へ上がる。
外壁塔等の工事が済み、展望台はお色直しをした。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
東方から南西に時計回りに山座同定を試みる。後で掲示してある展望図で確認する。
左に東京スカイツリーが見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
都心は、高層ビルが乱立している。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
樹木が成長し、東京の街が隠れてしまっている。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
南東方面の説明図の左半分。建物やタワー、駅名が記してある。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4
南東方面の説明図右半分。駅は見えないので、方面と記してある。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4
樹木が高くなり、こちらも街や山々が見えない。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.4
南方方面。右端には、大山が霞んで見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
南方の説明図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
南西から北西にかけては山々が大変多い。逆光のため不鮮明だ。
時計回りに山座同定を試みる。
中央は大山・西沢ノ頭・手前が仏果山・高取山。二ノ塔・三ノ塔・鳥尾山。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/125 f値:5.6
丹沢の山々。左から二ノ塔・三ノ塔・鳥尾山・新大日・木ノ又大日・塔ノ岳・竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・蛭ヶ岳。手前は高尾山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
蛭ヶ岳・檜洞丸・袖平山・熊笹ノ頭・大笄。手前に小仏城山。奥は大室山・手前景信山・奥は前大室・加入道山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
左は丹沢山系蛭ヶ岳。手前高尾山。奥は檜洞丸・袖平山・熊笹ノ頭・大笄。手前小仏城山。奥は大室山・加入道山。手前は景信山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
大室山・加入道山。手前は高尾山への縦走路は景信山・堂所山。御正体山。富士山。前は陣馬山
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
富士山が、真っ白に雪化粧している。
中央は樹木にさえぎられているが堂所山。富士山の左前の奥左は御正体山。右前は陣馬山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
富士山をズーム。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
さらにズーム。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
南西方面の展望図左半分。山座同定が正しいか確認する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4.5
手前中央は陣馬山から高尾山縦走路にある景信山。右堂所山。
奥は大室山・加入道山。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:6.3
高岩山・醍醐丸・連行峰・茅丸・熊倉山。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:6.3
熊倉山・臼杵山・権現山・土俵岳・丸山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:6.3
丸山・松生山・奥は雁ヶ腹摺山。
右前は馬頭刈山・その右は鶴脚山。奥右端霞んで見えるのは牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:6.3
左奥は三頭山・中央は大岳山・御前山・奥の院・御岳山・日ノ出山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:6.3
山座同定した山々を西方の説明図右半分で確認。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:5
展望台の利用時間9~16時。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.5
何の実だろう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
初日の出を見たい人のために、1月1日午前6時から開放するそうだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.5
瑞穂ビューパーク・スカイパークに移動して、屋上広場に上がる。目印は、時計台がある塔。外階段から二階に上り、外壁にある案内標識を見つけて、建物西側のベランダを南へ歩いて向かう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:4.5
96段もある階段を絶景みたさにさっさと上がる。
360度の大展望が待っていた。格子の間からカメラを入れて時計回りに撮影開始。
まずは大山だ。右は丹沢山系二ノ塔、三ノ塔、鳥尾山。手前は米軍横田基地。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
丹沢山系。新大日・木ノ又大日・塔ノ岳・竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
蛭ヶ岳・檜洞丸・袖平山・熊笹ノ頭・大笄。手前は小仏城山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
奥は大室山。手前は景信山・奥は前大室・加入道山・堂所山。右端は富士山の裾野。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
富士山。
御正体山は見えない。富士山の左前は堂所山。右前は陣馬山・凹が和田峠。高岩山・醍醐丸。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
ズーム。左は堂所山・奥は御正体山・陣馬山・和田峠(見えない)・高岩山・醍醐丸。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
堂所山・御正体山・陣馬山・見えないが和田峠・高岩山・醍醐丸・連行峰・茅丸
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
陣馬山・凹は和田峠・高岩山・醍醐丸・連行峰・茅丸・熊倉山・もう一枚。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
連行峰・茅丸・熊倉山・臼杵山。奥に権現山・土俵岳。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
土俵岳・丸山・松生山(まつばえやま)・奥は雁ヶ腹摺山。右手前は馬頭刈山・鶴脚山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
奥は雁ヶ腹摺山。
手前は馬頭刈山・鶴脚山・三頭山・大岳山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
左は大岳山。奥は御前山・中央が御岳山・日ノ出山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
左は鷹ノ巣山・中央奥は雲取山。手前は本仁田山。右奥は三ッドッケ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
鷹ノ巣山と雲取山をズームして見る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
奥は雲取山・ドッケ。
手前は高水三山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
左は三ッドッケ・手前は天祖山。中央奥が川苔山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
奥は川苔山・蕎麦粒山。右奥は大平山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
有馬山・逆川乗越・蕨山かな。右は大持山・小持山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
二子山(雄岳・雌岳)・川越山(カンゼ山)・旧正丸峠。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
奥武蔵の山々。中央は関八州見晴台。右端は堂平。堂平山も展望が大変良い。天体望遠鏡がある。宿泊可能。専用駐車場有。日帰りの場合は、駐車場が手前にあり約15分歩くと堂平山だ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
奥武蔵の山々。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
霞んでるが赤城山。赤色の鉄塔右は地蔵岳。1つ飛ばして右は黒檜山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
開放時間は9~17時、厳守。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
展望広場は時計台が目印だ。外階段から2階に上がり、建物西側のベランダを歩いて行くと表示がある。鉄扉を開いて時計台内部の96段の階段を上る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.5
三角柱をした時計台の内部に階段がある。
寒風が吹き荒れていたので、寒かったが、絶景を満喫した。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
高根三角点
194m
確認
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