登山記録詳細

無雪期登山
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山伏から、青薙山偵察計画 イタドリ山 青薙山(南アルプス)
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記録したユーザー

山野けいすけ さん
  • 日程

    2015年6月6日(土)~2015年6月7日(日)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:県民の森経由で、百畳峠に駐車。
    行きも帰りも、一台も車を見ませんでした・・・。

  • 天候

    1日目:雨時々曇り時々小雨 、 2日目:小雨時々霧
    [2015年06月06日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
0500山伏 0600山伏(大笹)峠 0635岩ゲート 0735小河内2
0800小河内山3峰 0845水無峠山 0920三ノ沢山 1030青枯山
1140青笹山(昼食)1230 1340イタドリ山 1540宿泊地(2137地点)

【2日目】
0600出発 0640小笹平【水場調査・失敗】0720 0750イタドリ山
0930青笹山 1020青枯山 1140三ノ沢山 1210水無峠山
1250小河内山3峰 1510山伏峠 1530山伏 1620百畳峠


総距離 約22.9km 累積標高差 上り:約1,217m
下り:約1,217m
青薙山攻略に向けての下調べと言うことで、今回の目標は。
・青薙ガレ、ピストン可能か、北上して畑薙から帰るかの選定。
・そもそも単独行で、青薙ガレを無事登行出来るかの様子見。
・結構な距離となるので、荷物軽量化のための「小笹平」の水場チェック。
(青笹山(2208)以北を踏破していないので、先を経験する。)
と、下に行くほど重要度の高い事前調査で、水場調査は絶対事項でした。
・・・が、結論から先に行言うと、消化不良の結果に終わりました。


【1日目】
0200過ぎに自宅出発、しとしとと降る雨だったが、雨足が強まる。
井川の観光トイレの豪華さに若干テンションが上がるが、最速0420に
登山開始出来る時間に着けそうなのに、雨が弱くならない。
ゆっくり支度をし、0500スタート。ザックカバーも付けフル装備で出発。

小河内山までは迷う要素ゼロ。水無峠(山と高原地図を見て三ノ沢山と勘違いしていました)も
ようやく認識して、ここまでは地図を取り出さぬとも快適に歩ける感じで。
ここ以降、東の最高高度を意識しすぎると、倒木4本に邪魔されるので
軽く西を意識すれば無駄な動きが減るなあと個人的なメモ。

三ノ沢山の分岐も、今回で3回目の青笹山ルートなので、迷う要素は無し。
いつも思うんですが、ここにある登山者の案内看板シショーの矢印ですが、
右斜め前(地形図的にこの矢印信じると北の急下に引き込まれる)より
右後ろにUターン(案内看板前の2070木の棒あたりに、案内看板シショーが
あると、案内看板の通りに行けるんですが・・・。)、直後に見える
尾根沿いを歩くと、初めて来る人でも迷わず行けると思うのですが・・・。
(文章下手ですみません)
コンパス持ってないと、案内看板シショーの矢印自体、来た道をそのまま
戻っている錯覚に陥ってしまうWANAになっているので・・・。

青笹山への道も、元祖と本家両方を把握。
過去に使われていた直進のルートは、旧テープが残っているのが、
最近の踏み跡が少なく荒れ気味。現在の大岩(写真参照)を挟んで
反対側のルートは、歩き易いが、高度を気にしていないと青笹山の
看板をスルーしてしまい気味。イタドリ山までは迷い尾根も無く楽勝。
・・・しかし、霧が凄い。
初めて来る場所で、見通しが無く、地形も判らないのは凄いストレス。
久しぶりの雨での山行やフル装備により、若干左膝が痛くなってきて、
地図を取り出す頻度も多くなり、後半はグダグダなペースに。

イタドリ山から小笹平を探すが、踏み跡を見つけられず霧に巻かれ、
迷いながら坂を下り、再び登り、なんとか尾根に復帰する。
そこからは迷うような尾根は無かったので、地図も開かず黙々進む。
途中、稜線上の景色が開けた所に出るが、霧がひどい為そのままスルー。
直後に激登りにぶつかり、ここを越えれば絶景の小笹平!だ、
ここを越えたら幕営だ!と、自分に言い聞かせて登り切ったら、
ヤマレコで見たことのある景色。
もしやと思って、高度を確認すると「2120m前後」、慌てて地図を
確認すると、「小笹平>(激登り)>2137>ガレ場>(激登り)>青薙山」
15時45分と、時間もいっぱいいっぱいだった為、心折れてそのまま幕営。
途中の開けた所が小笹平でしたorz

【2日目】
0100あたりから、しとしとと雨が降る嫌な天気。
前日テーピングしてみたが、左足の痛みが引かずゴロゴロ。
0400に目覚ましで起きるが、雨&痛みが引かないのでふて寝。
左足の痛みのぶり返しを考えると、無理に青笹山に行くと日が
暮れそうなので、0600に撤収して下山。当然いきなり激下り。
それほど痛みはないが、ここで無理すると6時間後が怖い為に
無理に踏んばらず、笹を掴んで制動をかけつつ無様な感じで降りる。
途中倒木を回避するが、どう考えても登り返さなければいけない
配置だった為、天気もジメジメな為どうしても気分が腐る。

小笹平で荷物をデポして、水場調査開始。
すぐに見つかるだろうと前情報を余り見ずに来たのが致命的。
東側(崖)西側(森)と徐々に収束していくが、40分近く
探していたが見つけられなく、時間も不安なので調査打ち切り。
この時点で、今回の山行の「本来の目標」が果たせずに敗戦処理ムード。
ちなみにいつもは「Endomondo」と言うGPSロガーアプリを使っていましたが
DIY地図機能もある「やまやまGPS」を、記録頻度を「5分間隔」にして初使い
しましたが電池滅茶食い(SIM無しiPhone4で7時間が限度?)の為。
モバイルバッテリーの電池も不安な為、帰りの小笹平敗退以降記録停止。
膝の痛みは想定内で、ペースも上がらず1620下山。
ある意味、予想通り時間調整出来たとも言えるかもしれないが、
課題が残りまくりの、消化不良の山行でした。

とりあえず本チャン前に、水場だけでも絶対調査しないと不安が残る結果にorz

登山中の画像
登山画像
ザックカバーもばっちり付け、準備完了です。ち…
登山画像
小雨が降っていて、富士山・南ア共何も見えませ…
登山画像
山伏峠(大笹峠)、まさにサイレント(静)ヒル…
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ドウダンツツジが色とりどりで綺麗です。
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今が見ごろかな。
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いつも必ず写真を撮っているポイントですが、景…
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小河内1~2の広場
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小河内2のガレ
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今更ですが、ここが小河内3(前までガレ越えたあ…
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水無峠周辺の東側にある岩柱(定番目印)
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「三ノ沢山木柱」イメージ的にここを右手に見て…
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「三ノ沢山看板シショー」この矢印を信じて青枯…
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これは間違えようのない道ですよねw
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超泥だらけ・・・。カッパ下も着ておくべきでし…
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青笹山への分かれ道。元祖と本家。直進ルートは…
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一度道が分かれると10分ぐらい合流しませんが、…
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元祖の道(直進ルート)を選択。古テープしかな…
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これ以降は未踏ですし、時間もいいので定時連絡…
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眺望無い、踏み跡無い、コワイ・・・。
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方角的には間違って無い筈なんだけど、尾根間違…
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ある程度高度を落として右(北)を向いてみると…
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一時間位歩いたら、一瞬景色が広がるが霧が凄ま…
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膝の調子が悪いので、ペースが落ち気味と山梨側…
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強がって写真を撮るが、目が虚ろorz
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ようやく小笹平に到着・・・したと思ったら、違…
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新兵器U.L ドームシェルター(まだ細引き専用準…
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2日目、結局6時まで停滞して雨が弱まった所で撤…
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雨、激下り、笹、膝の爆弾といきなりテンション…
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ここも山梨県側(左最高高度)意識して、延々下…
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小笹平にようやく到着。下が霧で見えない、そし…
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3分の1位下がった所で、3~4本の木を発見。なに…
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ある程度降りきった所で、左手(東側・イタドリ…
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微妙にここ確認しに行くと、戻るの大変だと思い…
登山画像
広場が見え、これより下は段々と急坂になってい…
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左(山梨)寄りに下って来たので、今度は左(畑…
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イタドリ山の看板裏から戻ってきました。
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よく見るとwww 看板左後ろ側に旧赤シールが付い…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、テント、シュラフ、シュラフカバー、テントマット、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、カトラリー・武器
この山行で使った山道具
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